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合格者が語る!インテリアコーディネーター1次試験の教材と勉強方法

食卓イメージ 自分みがき
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

 

私は2019年2月に、インテリアコーディネータ資格に合格しました。2018年10月に実施される1次試験の2ヶ月前の8月から勉強を始めて1次試験に合格しました。2次試験は、1次試験終了後に勉強を開始し、2ヶ月後の12月の試験で合格することができました。

これからインテリアコーディネーターの資格を受ける方に向けて、私が合格するまでに使用した教材と勉強法について記事にしたいと思います。

 

この記事はこんな方向け
インテリアコーディネータ1次試験の合格を
 目指している方
・空いた時間に何か勉強をしたいと思っている方

 

2次試験に関する、「必要な道具」「勉強方法」「試験のポイント」はこちらの記事をご覧ください。

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インテリアコーディネーター資格の概要

まず最初にインテリアコーディネーター資格の概要について説明します。

●試験日:1次試験 毎年10月
     2次試験 毎年12月

●試験時間:1次試験 160分
      2次試験 180分

●試験内容:
 <一次試験>インテリアコーディネーターの仕事
       インテリアの歴史
       インテリア環境
       建築について 
       インテリアに関する法律 など
 <二次試験>図面の作成
       (平面図・立断面図・パースなど)
       論文

●受験資格:なし

●受験料:基本タイプ 14,400円
     ※一次試験に合格したら2次試験も受けられるタイプ
    

その他の詳細については「公益社団法人 インテリア産業協会」のホームページをご確認ください。

 

教材について(1次・2次共通)

教材イメージ

私がこの資格を受験するにあたって準備した教材は、1次試験・2次試験共通で「ユーキャンの通信講座」、1次試験・2次試験でそれぞれ1冊ずつHIPSさんの「予想問題集」を購入しました。

 

①ユーキャンの通信講座

インテリアコーディネータの資格試験は1次試験と2次試験があります。それぞれの良い教材を、探し出して購入するのが面倒だったので「ユーキャンの通信講座」に決めました。

ユーキャンのテキストは、カラーで見やすく初心者でもわかりやすように丁寧にまとめられているので、この教材を選んで良かったと思っています。実際に試験会場に行った際も「ユーキャンの教材」を持っている人を何人も見かけました。

 

「ユーキャンの通信講座」に含まれる教材は以下の通りです。

●メインテキスト:3冊(1次試験2冊、2次試験1冊)
●写真資料集『インテリアエレメント』
●基礎力強化問題集
●解答力養成問題集2冊
●資格試験問題集(2回分の過去問題)
●攻略ワークブック(2次試験用です)
●まるごと覚える!1次試験の重要ポイント集
●ガイドブック
●その他添削関係書類

費用は一括払いの税込で59,000円です。
※上記は2018年版ですが年度によって変更があるためご確認ください。

 

しかし、私は少しでも教材費の費用を抑えたかったので、「ヤフオク」で「ユーキャンの通信講座」の教材を一式購入しました。2018年度版のテキスト一式を2018年7月末に購入したのですが、試験までの残りの日数も少なかったため、17,500円で購入することができました

 

もちろんヤフオクで購入した場合は、「添削をしてもらえない」というデメリットがあります。ただ、上記記載したようなテキストと問題集を、破格の値段で手に入れることができたので、教材費をかなり抑えることができました。
※オークションなので時期によって価格なども大きく変動します。

 

2次試験の図面や論文に関しては、添削をしてもらえないとは不安でしたが、私は問題集を解くだけでなんとかなりました。しかし、「添削もしてもらいたい!」という方は「ヤフオク」で購入するのではなく「ユーキャン」で申し込むのが一番です。

 

②HIPSの予想問題集

ユーキャンの教材だけでは問題数が足りないと感じたので、HIPS(ハウジングエージェンシー)さんの問題集を購入しました。HIPSさんは、インテリアコーディーネーター資格の様々なテキストや問題集を発行している会社です。HIPSの問題集を1次試験用で1冊、2次試験用に1冊の合計2冊を購入しました。

 

HIPSさんは「過去問題徹底研究」も発行していますが、過去問題はユーキャンの通信講座にも2回分含まれていたので、それで良しとして「予想問題集」を選択しました。

 

これが中々難しく、いろいろと調べながら問題を解くので勉強が深まりました。また、「ユーキャンのテキストにも記載していなかった」問題が実際の試験にも出たので、「予想問題集」は買った方が良いと思います。

 

※「2019年度版」がまだ発行されていないので「2018年度版」を掲載しています。

 

もちろん、教材に充てられるお金がある方は、HIPSさんの「過去問題徹底研究」も買った方が良いと思います。5年分の問題が掲載されているため、出題傾向が分かりますし、問題数をこなすことにより自信も得られるはずです。

1次試験は上巻と下巻の2冊に分かれています。

「上巻」

「下巻」

「2次試験」

1次試験合格までの勉強方法

勉強イメージ

私はもともとインテリアに興味があったものの、特に専門的な勉強はしておらず、ほぼ初心者の状態での勉強スタートとなりました。

 

私は2018年10月5日(日)に受験をしましたが、勉強を始めたのは同年の8月1日からです。ほぼ2か月の勉強で1次試験を合格できました。1日の勉強時間は1時間~2時間ほどです。

 

1次試験のために具体的に行った勉強は、

●ユーキャンのテキスト(300ページくらいのもの2冊)
 を
3回ずつ読む

●ユーキャンの問題集全てを解く(1回)

●HIPSの予想問題集1冊を3回ずつ解く

の以上です。ユーキャンの問題集は、少し簡単だと思いました。ただ問題の量が多いので1回解くだけでかなり基礎力を付けることができました。HIPS予想問題集は難しいです。予想問題が、実際に1次試験に出なかった問題もたくさんありましたが、出た問題もあります。予想問題集とはそういものですね。

 

一番効果があったのは「テキストを3回読む」です。1次試験はひねった問題は少ないので、記憶力との勝負です。読んで覚えた分だけ正解率が上がると思います。

 

1次試験は「ひたすら過去問題を解いた方が良い」という意見も聞きますが、問題傾向を知るためには必要ですが、問題を解いているだけでは体系だった勉強ができないため、テキスト熟読もおすすめします。

 

1次試験当日について

大学イメージ

初めて試験を受ける方向けに、当日の様子もお伝えしておきます。

 

私は名古屋での受験だったのですが、会場は「名古屋市立大学」でした。受験票には、「公共交通機関でお越しください」と記載がありましたが、電車は面倒くさいので車で行き、近くのコインパーキングに停めました。「満車」になっているかな?と思いきや、意外に「空」があったので、「公共交通機関」で来場する人の方が圧倒的に多いようでした。

 

試験会場の部屋には時計がありましたが、会場によってはないところもあるようです。

 

試験当日に受験会場の前(大学の敷地に入るまでの道)に「HIPS」の社員の方?が何人も立っていて「試験のポイント集」などを配っていました。

 

また「HIPS」さん独自でおこなっている「合格判定サービス」の案内をしていました。

 

合格判定サービスとは?
インテリアコーディネーターの1次試験の合格判定をしてくれるサービスです。インターネット上で、自分の回答した番号を入力し、入力してから3日後には登録したメールアドレスに合格率が送られてきます。

 

私は「判定A:8割以上の確率で合格」が出て、迷いなくすぐに2次試験の勉強を始めることができたため、このサービスを使ってよかったです。(利用するとHIPSさんから2次試験対策講座の案内メールがたくさん届きますが)

 

HIPSさんは、2次試験の対策講座も実施しているので、不安な方は受講をしてみるもの良いかもしれません。

 

まとめ

インテリアイメージ

インテリアコーディネーターの資格を持っていると、建築会社や不動産会社への就職や転職に有利になります。特に中途採用の場合は、インテリアコーディネーターの経験かインテリアコーディネーター資格が必須になっている求人が多いため、未経験でこの仕事に就きたい場合は必須の資格です。

 

これからインテリアコーディネーターの資格を目指している方で、初めて受験をされる場合は試験の当日のことや、どこまで勉強すべきか?が分かりづらいと思いますので、そういう方の参考になれば幸いです。

 

2次試験に関する、「必要な道具」「勉強方法」「試験のポイント」はこちらの記事をご覧ください。

 

 

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