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専業主婦って仕事なの?専業主婦の年収と得られるスキルとは

調理イメージ 女性のしごと
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

このブログは、「女性の仕事」をテーマにしたブログです。私は、様々な雇用形態で様々な業界・職種を経験してきました。

 

そして、専業主婦も1年経験しました。

 

今回の記事では、専業主婦(夫)は「仕事」なのか、について論じたいと思います。

 

この記事はこんな方向け
・専業主婦になろうか悩んでいる方
・専業主婦としてもやもやしている方
・自分に合った働き方について悩んでいる方
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専業主婦は仕事なのか

私は働くことが大好きです。

いろいろな会社で、いろいろな部署で、いろいろな仕事をしてみたいと思っています。

そのため、雇用形態は問わずに面白そうな仕事があれば、すぐに応募して新しい仕事に飛び込んできました。

 

そんな私が、結婚を機に「専業主婦」を1年経験してみたのです。

 

そして、専業主婦を1年経験して感じたことは、

「専業主婦って仕事だ…」

ということです。

 

人によって感じ方は違うと思いますが、私にとっては「仕事」でした。

 

私には子どもはいませんが、子どもがいなくても「専業主婦って大変だなぁ」とつくづく思うので、子どものいる主婦の方は本当に大変だろうなぁと心の底から思っています。

 

そこで、今回の記事では専業主婦を仕事と捉えて、仕事としてご紹介したいと思います。

 

専業主婦の1日のスケジュール

時計

子なし専業主婦の1日のスケジュールを書き出してみました。

7:00 起床
7:00〜 洗顔・メイクなど
7:30〜 朝食準備・朝食
8:00〜 夫のお見送り
9:00〜 洗濯・お掃除
12:00〜 お昼ご飯
14:00〜 夕食の買い出しにスーパーへ
16:00〜 夕食準備
18:00〜 夕食
20:00〜 お風呂
23:00〜 就寝

 

噂には聞いていましたが、専業主婦は思っていたよりもずっと忙しいのです。

朝は夫のご飯を準備し、お見送り。

洗濯をして、お風呂掃除をして、コロコロ(粘着クリーナー)して、クイックルワイパーをかけて…。

 

その間にも、宅急便でお水や食品が届いたり、お金を振り込みに銀行に行ったり、クリーニングにスーツを出したり。

 

そうしているうちに、お昼ご飯の時間になり、自分だけなので適当に食べて少しのんびり。

 

少しのんびりしたら、夕食の支度をするために買い物に出かける。

帰ってきたら夕食作り。

夕食には力を入れて作るので、出来上がった料理をインスタにアップ。

 

夫が帰ってきたら、夜ご飯を一緒に食べて、食べ終わったら後片付け。

夫と少しのんびりお話しして過ごしたら、お風呂に入って就寝です。

 

専業主婦はこの繰り返しの日々で、たまにヨガに行ったり、友人とランチする日が週に2日ほどあるだけで、スケジュール的には充実した忙しい1週間になります。

 

もちろん、のんびりできる時間はありますが、そうはいっても1日も休みがないのが専業主婦なのです。

 

それこそ夫の休日である土日であれば、お昼ご飯も作らないといけないので、平日よりも忙しくなってしまいます。

 

これに育児がプラスされたら、もはやそれは重労働なのではないでしょうか。

 

専業主婦の年収とは?

お金

専業主婦は仕事だと思うと、気になるのはその価値です。

専業主婦の年収は、どのくらいの価値で換算されているのでしょうか?

 

とあるサイトでは、子育てなしの専業主婦の年収は

年収:約240万円~(子育てありは、なんと約480万円〜!)

という算出がされていました。

(参考:平均年収.jp 専業主婦の年収は実際にはどのくらいなのか

 

月給でいうと20万円くらい。

ふむむ、それくらいかぁ、という感じですね。

派遣社員として、時給1,300円で1日8時間を20日勤務するのと同じくらいです。

※1300円×8時間×20日間=208,000円

 

ただ、この金額は専業主婦だからといって、もらえるわけではありません。

年収として240万円の価値があるだけで、旦那さんのお給料によって専業主婦として自由に使えるお金も変わってきますし、そもそも専業主婦としてお小遣いももらえない場合もあると思います。

 

私はなんとなく、「旦那さんのお給料で生活ができている」と思うことがあまり好きではありませんでした。

もちろん夫はそんなことは言いませんし、そんな態度も出しませんが、なんとなく居心地が悪くて、専業主婦になりたての頃は、無駄にお料理やお掃除を頑張りすぎていました。

 

また、仕事と違い、他者からの評価をもらうことが少なくなるため、承認欲求が満たされないなぁと感じることもありました。

 

ですが、仕事として240万円の価値があることをやっているんだ!と思うことで、心が少し楽になったことを覚えています。

 

専業主婦で得られるスキル

専業主婦を経験することにより、得られるスキルもたくさんあります。

 

料理スキル

野菜イメージ

どんなに苦手でも、ほぼ毎日料理をすることになるため、簡単な料理ならレシピを見なくても作れるようになります。

私は料理をすることがあまり好きではなかったし、面倒くさいなぁと思ってもいましたが、1年続けるうちに、定番の料理は一通り作れるようになりました。

 

掃除洗濯スキル

洗濯イメージ

料理と同様に、掃除や洗濯もほぼ毎日行います。

そのため、掃除に関しては、

  • 家の中でどこが汚れやすいのか
  • 汚れを落とすにはどうしたらいいのか、
  • 汚れを予防するためにはどうしたら良いのか?

などを自然と学べるので、どんなに苦手でも家事能力が格段に上がります。

洗濯に関しては、洗濯するものの素材によって洗い方を分けたり、干し方を工夫したりなど、正しい洗濯方法が自然と身についてきます。

 

金銭感覚

実家暮らしが長かったりする場合は、住む場所や社会保険を含め生きるためにどれほどのお金がかかっているかなんて、意識することなんてあまりないのではないでしょうか。

専業主婦になると、旦那さんの働いたお金で2人の生活をすることになるため、

  • 将来のために貯金を毎月いくらすべきか
  • 貯金額から逆算して食費にいくらかけられるのか
  • 娯楽費・通信費・雑費にはいくらかけられるのか

を自分ごとで真剣に考えるようになります。(相当なお金持ちと結婚すれば考えないかもしれませんが…)

そのため、スキルとは言えませんが、至極まっとうな金銭感覚を得ることができます。

 

専業主婦を経験することで、得られるスキルは意外にもたくさんあるのです。

この他にも、夫の家族とうまく付き合うための処世術など、世を渡るために必要なスキルを自然と獲得できるのです。

 

まとめ

専業主婦を仕事として捉えて、仕事としてご紹介しました。

 

家事能力は、

  • 家事代行
  • ハウスキーパー
  • 飲食店での調理
  • 介護職

などの仕事にも活かせたりもしますよね。

また、インテリアコディネーターも主婦ならではの目線を活かせるのではないでしょうか。(インテリアコーディネーターのお仕事レビュー記事はこちら

 

大好きな男性と結婚して、好きな人と一緒に暮らせるのに、家事が仕事なんて…と思われる方もいるかもしれません。

確かにそうですが、生活を送る上で、旦那さんのことが好きなだけではやっていけない部分もあるのではないかなぁと私は思います。

 

仕事として割り切って、240万円の価値がある主婦業をしているのだ!と思うと、意外にすっきりすることもあるかもしれません。

 

ちなみに私は、子どももできそうにないので、専業主婦を卒業しフルタイムで働くことに決めました。そうすると、仕事を言い訳にして、料理も掃除も手抜きし放題なので、それはそれで楽だったりもします。

 

働き方に迷っている方にとって、何かの参考にしていただけたら幸いです。

 

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