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世界遺産検定2級の試験対策決定版!合格できる勉強法と出題傾向

タージマハル 自分みがき
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は2019年2月に「世界遺産検定2級」の試験に、一発で合格することができました。(不正解は3問だけでした!)

 

これから「世界遺産検定2級」の資格を受ける方に向けて、私が合格するまでに行った勉強法と試験のポイントについて記事にしたいと思います。

 

この記事はこんな方向け
世界遺産検定2級の資格取得を目指している方
・空いた時間に何か勉強をしたいと思っている方
 

「世界遺産検定1級」の合格のための勉強方法はこちらの記事にまとめています。

 

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世界遺産検定2級の資格概要

万里の長城

まずは世界遺産検定2級の資格の概要について、簡単にふれておきたいと思います。

 

  • 試験日:
    2月、7月、9月、12月の年4回
    詳細の日程は世界遺産検定公式HPでご確認ください
  • 試験時間:
    60分
  • 出題内容:
    世界遺産の基礎知識
    日本の遺産
    世界の自然遺産
    世界の文化遺産
    その他(世界遺産に関する時事問題)
  • 回答方式:
    マークシート
  • 問題数:
    60問
  • 受験資格:
    なし
  • 受験料:
    5,500円
        

その他の詳細については「世界遺産検定」ホームページをご確認ください。

 

教材について

チンクエ・テッレ

私が「世界遺産検定2級」を受験するにあたって準備した教材は「NPO法人 世界遺産検定アカデミー」が発行している「公式テキスト」と「公式過去問題集」の2つのみです。

 

良くある資格試験には公式テキスト以外に、公式テキストをわかりやすくまとめなおした参考書や過去問をたくさん掲載している問題集が販売されていますが、「世界遺産検定」にはそういった書籍は販売されていません。

 

ですので勉強するためには、「公式テキスト」と「公式過去問題集」の2冊しか選択肢がありませんし、この2冊があれば充分合格できると思います

教材

テキストと公式問題集は、Amazonでも購入可能です。

 

合格までの勉強方法と出題傾向

勉強イメージ

私は2019年2月24日(日)に受験をしましたが、勉強を始めたのは1月の初旬からなので、ほぼ2か月の勉強で合格することができました。

時間としては1日1時間~2時間勉強できたかなぁ、という感じです。

 

具体的に行った勉強は、

  • 公式テキストをひたすら(3回)読む
  • 公式過去問題を2回ずつ解く
  • 公式ホームページの動画を閲覧す

の以上3つです。

 

公式テキストをひたすら(3回)読む

モンサンミッシェル

なにより一番効果があったのは「テキストを3回読む」です。世界遺産検定2級は現在1,092件ある世界遺産の中から300件が出題対象となっています。日本の遺産が20件くらいなので、その他は全て海外の遺産です。

 

カタカナの聞きなれない地名や遺産が多く、中々頭に入れることができないので、とにかく読んで「目で慣れて」「目で覚える」ということが重要になってきます。

 

ノートに書きながら覚えるのも良いと思いますが、この検定は「マークシート」回答なので一言一句正しく覚える必要はないので、読むだけでも充分だと思います。

 

公式過去問題を2回ずつ解く

カッパドキア

「過去問題集」に関しては、問題数をこなす、というよりは「出題の傾向を知る」ために利用するものです。

私が勉強をとおして知ることができた出題傾向を下記に記載しておきます。

 

日本の遺産は赤文字以外からも出題される

公式テキストは大事な部分が赤文字になっていたり、黒太文字になっています。

その部分を覚えればよいのではなく、「世界遺産の基礎知識」と「日本の遺産」に関しては、赤字・黒太文字以外からも出題されます。

 

海外の遺産は赤・黒太文字から出題される

「海外の遺産」に関しては、ほぼ赤・黒太文字から出題されます。

”文章で説明した遺産を回答する(この特徴のある遺産はどれでしょうと、いうような)問題”も出題されるので、赤・黒太文字以外も覚えておくのに越したことはありませんが、赤・黒太文字を覚えていれば回答は可能です。

 

また、「この遺産はどの場所でしょう」という地図問題がでます。地図問題は「自然遺産」から出題されることが多いです。

 

自分が受験する「月」と「同じ月」の過去問題が出題されやすい

自分が受験するのが「2019年7月」だとすると、「2018年7月」の試験に出題された問題と似たような問題が出題されやすいです。

 

この出題傾向に関しては、試験問題の出題内容の中の「日本の遺産」や「海外の遺産」ではなく、「その他(世界遺産に関する時事問題)」の部分に該当します。

この部分に関しては、

  • ユネスコの動向
  • 受験する年の世界遺産委員会の概要
  • 受験する年に登録された日本の遺産(公式テキストに載っていなくても出題されます)
  • 受験する年に登録された無形文化遺産

などについての問題が出題される傾向があります。

 

公式ホームページの動画の閲覧

ドロミテ

下記の世界遺産検定のホームページの下の方に掲載している、「学習アシスト」の動画を閲覧しました。アプリをダウンロードしないといけないのですが、これは必見です。

 

この動画では、出題範囲である「世界遺産の基礎知識」を丁寧にまとめて説明してくれています。そして「どこまで覚えると良いのか」や「こういう問題が出やすい」というところまで説明してくれています。

 

試験当日について

大学イメージ

初めて試験を受ける方向けに当日の様子も念のためお伝えしておきます。

 

私は名古屋の受験だったのですが会場は「愛知大学」でした。受験票には公共交通機関でお越しください」と記載がありましたが、電車は面倒くさいので車で行きました。車はすぐ近くのコインパーキングに停めました。

 

試験会場の部屋には時計がなく、携帯電話の使用は不可なので、時計は忘れないようにもっていく必要があります。

 

世界遺産検定2級の合格基準について

ローマ橋

合格ラインについては「世界遺産検定」のホームページに記載がありますが、

100点満点中60点以上

取得できればOKです。そして合格率は毎回おおよそ60%前後です。それほど難易度の高い資格ではありません。

 

少し勉強してから過去問題を解いてみるとわかると思いますが、問題の回答の選択肢が「これは明らかに違う答えだ」という選択肢が混ざっていることが多いです。

こういう部分が合格率が高い理由の一つになっていると思います。

 

認定カード

2級合格者認定カード

合格すると上記のような、認定カードが届きます。

紙の認定証については、世界遺産検定のマイページからPDFファイルがダウンロードできるので、自分で印刷することが可能です。

 

まとめ

金閣寺

「世界遺産検定2級」の資格を持っていると、転職や就職に有利という訳ではありませんが、旅行業界を目指している方には有利になる可能性もあります。入社試験の前に世界遺産検定の資格の有無を問われる旅行会社もあります。

 

ただ旅行業界を目指していない方でも、世界遺産をとおして歴史を学ぶことが出来ますし、世界遺産は一般教養として知っていると旅行好きな人と会話が楽しくできたり、と私生活でも充分に役に立つ資格だと思います。

 

そして何より「勉強しながら旅行気分が味わえる」という、楽しんで勉強して資格が取得できるという珍しい資格なのではないかと思います。

 

私は資格集めが趣味で、世界遺産検定の他にも、インテリアコーディネーターや秘書検定、ファイナンシャルプランナーや簿記も取得しました。仕事には直接関係はしていませんが、資格が増えると肩書が増えるみたいで楽しく、様々な勉強ができるので楽しいです。

 

特に世界遺産検定は自宅で勉強しながら「世界のたくさんの絶景」や「不思議な景観」を知ることができて、「卓上旅行」として楽しく勉強できました。

 

「世界遺産検定2級」の取得を目指している方や、「何か資格を取得したいなぁ」という方にも、参考になれば幸いです。

 

インテリアコーディネーターの資格取得の記事はこちらです。

 

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