食べ物だけ?「空気の無添加」も大切にする家づくりとハウスメーカー選び決定版

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食べ物だけ?「空気の無添加」も大切にする家づくりとハウスメーカー選びのイラスト 無添加のはなし
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

この記事はこんな方向け

  • 食べ物だけでなく、住環境の化学物質も気になる方
  • 「シックハウス症候群」が心配な方
  • 子どもが安心して深呼吸できる家を建てたい方
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「無添加生活」は食べ物だけじゃない

私たちは普段、口に入れる食べ物の添加物には気を使いますよね。でも、人間が一生のうちで一番多く体内に取り入れている物質って何かご存知ですか?水でも食べ物でもありません。

それは「空気」なんです。(全体の約83%が空気だと言われています

特に、人生の長い時間を過ごす「自宅の空気」が化学物質まみれだったら…。いくら無添加の食事をしていても、元も子もありませんよね。

今回は、ある衝撃的な体験から「家の空気」に敏感になってしまった私の話と、これから家を建てる方に知ってほしい「空気の無添加」についてお話しします。

 

私が「家の化学物質」を気にするようになった理由

これは私が仕事で、ある大手ハウスメーカー(鉄骨系)の工場見学に行った時の話です。

大手ハウスメーカー(鉄骨系)の工場見学に行った時に体調を崩したことを表現したイラスト

工場内では、家の骨組みとなる鉄骨がずらりと並び、最新の技術で加工されていました。「すごいなぁ」と感心して見ていたのですが、鉄骨をサビから守るための「薬剤処理」をしているエリアに近づいた瞬間でした。

ツンとする強烈な化学薬品の臭い…

その臭いを嗅いだ途端、急激なめまいとひどい頭痛に襲われてしまい、立っていられなくなってしまったのです。現在の建築基準法では、昔のような毒性の強い化学物質(クロルピリホスなど)の使用は禁止されています。

頭では分かっていても、私の体は「NO!」という拒否反応を示しました。

「あぁ、どんなに国の基準をクリアしていても、化学物質はそこにあるんだ」

そう痛感した出来事でした。それ以来、私は「頑丈さ」や「デザイン」よりも、「どんな素材が使われているか」を最優先に家を見るようになりました。

 

シックハウス対策、今の基準で本当に大丈夫?

家づくりを検討し始めると、パンフレットでよく「F☆☆☆☆(エフ・フォースター)」という言葉を見かけます。

これは、「シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの発散量が、一番少ないランクですよ」という証明です。現在の大手メーカーは、標準でこの「F☆☆☆☆」の建材を使っています。

「じゃあ安心!」…と思いますよね?

でも実は、規制されているのはホルムアルデヒドなどのごく一部の物質だけ。現代の住宅は、壁紙のビニールクロス、床の合板、それらを貼り付ける接着剤など、多くの化学物質で固められているのが現実です。

今の住宅に「24時間換気システム」の設置が義務付けられているのは、裏を返せば「機械で換気をし続けないと、空気が汚れてしまうから」とも言えるのです。

さらにここ数年、省エネ(ZEHなど)のために「家の気密性(隙間をなくすこと)」が昔より格段に上がっています。 昔の家は隙間風で勝手に換気されていましたが、今の家は「魔法瓶」のように密閉されています。 そのため、もし化学物質が少しでも出ていたら、室内にこもりやすい環境になっていて、F☆☆☆☆や換気システムの重要性は昔以上に増しています。

 

本気で選ぶなら「無添加住宅」という選択肢

「機械で換気すればOK」ではなく、「そもそも化学物質を使わないでほしい」。そんな私のような方に知ってほしいのが、その名もズバリ「無添加住宅」というメーカーです。

無添加住宅のイラスト

このメーカーのこだわりは、まさに「食べられる家」。

  • 接着剤:化学ボンドではなく、なんと「米のり(ごはん)」を使用!
  • :ビニールクロスではなく、本物の「漆喰(しっくい)」。
  • 断熱材:化学繊維ではなく、ワインの栓にも使われる「炭化コルク」。
  • 防虫:農薬系ではなく、「柿渋」など。

徹底的に自然素材にこだわっているので、家に入った瞬間の空気が違います。まるで森の中にいるような、思わず深呼吸したくなる家なんです。「無添加住宅」は全国に代理店があるので、気になる方はぜひチェックしてほしいメーカーの一つです。

 

大手ハウスメーカーの「空気環境」への取り組み

積水ハウスのイラスト

もちろん、積水ハウスや住友林業といった大手メーカーも負けてはいません。彼らは「化学物質をゼロにする」ことよりも、「最新技術で空気をコントロールする」というアプローチで対策しています。

  • 積水ハウス:国が定める化学物質濃度の1/2以下を実現する取り組み。
  • 住友林業:木へのこだわりと、24時間計画換気システム。
  • へーベルハウス・セキスイハイム:PM2.5や花粉すらブロックする高性能フィルター換気。

天然素材の安心感(無添加住宅など)」を取るか。

最新技術の快適性(大手メーカー)」を取るか。

これはライフスタイルや好みによりますが、どちらも「家族の健康を守りたい」という想いは同じです。

 

元・住宅カウンターのアドバイザーが教える「後悔しない選び方」

実は私、以前は某大手メディアの注文住宅カウンターでアドバイザーとして働いていた経験があるんです。 その時にたくさんの「家づくりに成功した人」と「後悔してしまった人」を見てきて、たどり着いたたった一つの真実があります。

それは、 「どんなに面倒でも、たくさんのメーカーの話を聞いて、具体的な間取り図を見比べること」 です。

展示場で営業マンのトークを聞くだけでは、家の本質は見えてきません。 「自分たちの要望を伝えて、実際にプラン(間取り)を描いてもらう」 これを複数の会社でやって初めて、「あ、このメーカーは私たちのことを本当に分かってくれている!」という違いが見えてくるのです。

カタログだけじゃダメ?「家づくり計画書」をもらおう

とはいえ、小さい子供を連れて何社も回って、毎回イチから要望を伝えて…というのは正直、地獄のような大変さですよね。

そこで私がおすすめしているのが、ネットで一括依頼ができる「タウンライフ家づくり」です。

これのすごいところは、ただカタログが届くだけじゃなくて、 「あなたオリジナルの間取りプラン」と「資金計画書(見積もり)」 を無料で作成してもらえるところなんです。

  • 無添加住宅のような自然素材が得意な会社
  • 大手のハウスメーカー

これらを指定するだけで、自宅にいながら各社の「本気の提案」を見比べることができます。

家は一生に一度の大きな買い物。 「あの会社の話も聞いておけばよかった…」と後悔しないために、まずはプロの提案を机の上に並べて、家族会議を始めてみてくださいね。

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後悔しないために素材を比較しよう

一番大切な「見えない空気」や「素材」のことを聞きそびれてしまう前に自分たちの要望をしっかり整理して、

  • 「シックハウス対策はどうなっているか?」
  • 「壁や床にはどんな素材が使われているか?」

をじっくり見比べるのがおすすめです。入力フォームの「要望欄」に、

「化学物質に敏感なので、自然素材を使った家やシックハウス対策に力を入れているメーカーを教えてください」

と書いておくと、自分に合った提案がもらえるので便利ですよ。

 

まとめ

食べ物と同じで、毎日吸う「空気」も私たちの体を作っています。

特に小さなお子さんがいるご家庭や、アレルギーが気になる方は、家の「素材選び」妥協しないでください。

  • 徹底的に自然素材にこだわるなら「無添加住宅」
  • 最新の空気清浄技術に頼るなら「大手ハウスメーカー」

どちらが自分たちに合うか、まずは資料を見比べて、家族みんなが安心して深呼吸できる家を見つけてくださいね。

無添加のはなし
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ころ

無添加歴15年。添加物をやめて、長年の「全身じんましん」を克服しました。 その経験から、体にやさしくておいしいものを日々探求中。「無理なく続けられる美容と健康」をテーマに、スーパーや通販で買える無添加食品を正直にレビューしています。
(※現在SNSはお休みし、ブログ執筆に専念しています)

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