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美容と健康のためのおすすめオーガニック・無添加商品【ヘアワックス編】

ヘアワックスイメージ 無添加のはなし

ころ

ころ

こんにちは。

このブログの管理人のころです。

10年後もっとキレイになるために、いまできることを幅広いテーマでお伝えしています。

 

今回のテーマは、

~美容と健康のために~

おすすめの「オーガニック」「無添加」商品

【ヘアワックス編】

です。

 

この記事はこんな方向け
・どんなヘアワックスを買えば良いか迷っている方

・肌に触れるものの安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方
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ヘアワックスの「無添加」とは

私は美容と健康の観点から食品添加物を摂取しないようにしています。食品の添加物を気にし始めて食品の危険性について勉強をし始めると、自然とその他のスキンケアや洗濯洗剤、ボディーソープからシャンプー、ヘアワックスまで、「自分が知らないだけで実は危険な成分が入っているのでは?」ととても心配になってしまいました。

 

そして調べているうちに、ヘアワックスには「何が無添加」で「何がオーガニック」なのかがわからなくなってしまいました。

 

私のようにヘアワックスを購入するにあたって何が良いのかが判断できず困っている方のために、ヘアワックスにおける「無添加」「オーガニック」とは何なのか?について説明したいと思います。

 

実は食品添加物は厚生労働省によって「食品添加物」とは何かが指定されています。しかし化粧品や洗剤、シャンプー、ヘアワックスなどは国によって「何が添加物」なのか定められていません

 

なので「無添加」と表記されていても、メーカーによって「何が無添加なのか」が違うのが現在のヘアワックスの状況なのです。

 

そして「オーガニック」とは有機栽培された植物のエキス等を使用している場合に使用されます。ですので石油由来の成分が入っていても「オーガニック」の植物エキスを使用していたら「オーガニック」と謳って販売されていることもあります。

 

なので使用されている成分はきちんと確認する必要があるのです。

 

ヘアワックスの成分

ここで大手メーカーの価格を抑えた一般的な(500円くらいで購入可能な)ヘアワックスの成分を見てみました。女性用のヘアワックスでヘアアイロンで巻いた後にカールをキープするのを目的としたヘアワックスです。(私のヘアワックスの使い方です)

 

【成分】
水、パラフィン、ミネラルオイル、BG、キャンデリラロウ、セテスー20、ステアリン酸ソルビタン、パルミチン酸エチルヘキシル、ステアリン酸、合成ワックス、TEA、ステアリルアルコール、カルナウバロウ、シリカ、加水分解ヒアルロン酸、ジメチコン、カプリリルグリコール、ジステアリン酸PEG-250、カルポマー、香料

 

「水」と「香料」以外は、薬品名の羅列でどれが何なのかが全く分かりません。そこで主な成分について調べてみました。

 

パラフィンとは
石油を蒸留して最後に残存する部分を十分に精製して得られる固形状オイル(炭化水素化合物)。また液状になったオイルのことをミネラルオイルと呼ぶ。毒性や刺激性はなく、精製度の高さからアレルギー(皮膚感作性)もほとんどなく報告もないため、敏感肌やアトピー肌の方でも安全に使用できる成分だと考えられている。
BGとは
アセトアルデヒドのアルドール縮合物を水素添加して得られる多価アルコール(二価アルコール:グリコール)(∗1)で、保湿剤としてベタつきが少なくグリセリンに比べて使用感が軽いことから非常に汎用されている保湿剤。
キャンデリラロウとは
メキシコ北部、アメリカカリフォルニア南部、テキサス南部などの半乾燥地域に生育するトウダイグサ科植物キャンデリラの茎から抽出して得られる黄褐色の固形状オイル(ロウ)。主成分は高級脂肪酸と高級アルコールのエステル。
ステアリン酸ソルビタンとは
高級脂肪酸であるイソステアリン酸と糖類の一種で水性成分であるソルビトールをつなぎ合わせた非イオン界面活性剤。
 

全ての成分を見ても、成分自体の説明が難しく長くなってしまうため、ここではこのあたりにしておきます。参考にしている「化粧品成分オンライン」さんは化粧品の成分について詳しく知ることができるので、詳しく知りたい方は、ぜひそちらをご覧ください。

 

ここで伝えたいのは石油由来で化学合成された成分や化学的に生産された物質で出来上がっている、ということです。もちろん使用については安全性が確認されたものです。

 

ですがヘアワックスを「髪の毛につける」ということは「顔の肌にも触れる」ということです。化粧品やスキンケアはできるだけ石油由来の成分が入っていないものを選択している方も多いと思いますが、ヘアワックスには石油由来の成分が入っていても安心して使用できるのでしょうか。

 

私は安心して使用できません。皮膚科の先生によると顔の肌荒れは髪の毛が触れることが一因にもなっており、髪の毛が頬などに触れないようにすることが肌荒れ対策にもなるそうです。それは刺激の強いシャンプーやヘアワックスが原因と言われています。

 

お金をかけて良い成分のスキンケアを使用していても、ヘアワックスで台無しにしてはもったいないと私は思います。

 

そういう思いで私が成分と使い勝手にこだわって見つけ出したおすすめの「ヘアワックスをご紹介させていただきます。

 

おすすめの無添加ヘアワックス①

全成分天然由来の「ザ・プロダクト ヘアワックス」です。有名なので知っている方も多い商品ではあるかと思いますが、成分・使い勝手の面からとてもおすすめのヘアワックスです。

ザ プロダクト ヘアワックス

●製造販売元:㈱KOKOBUY
●内容量:42g
●全成分:シア脂・ミツロウ・トコフェロール・マンダリンアレンジ果皮油・アロエベラ液汁
(シア脂・アロエベラ液汁はオーガニック認証成分)

 

原材料はたった5つですべて天然由来の成分を使用しています。

 

●シアバター[USDAオーガニック認証]
髪や肌など全身を保湿し、紫外線などによる外的ダメージから保護するアフリカ産の植物性油脂。原産国で珍重されているシアバターの木。

●アロエベラ[USDAオーガニック認証]
ビタミン・ミネラルを豊富に含み、髪だけでなく頭皮や肌に健康的なうるおいを与え、保護する役割を持つ。

●トコフェロール 
自然由来のビタミンE(トコフェロール)は、髪にツヤとコシを与え、髪をダメージから保護する役割を持つ。

●ミツロウ
野生のミツバチの巣から採取した天然のロウ成分。髪にボリュームを与え、スタイリング力を高めます。また、髪にうるおいを与え輝きをもたらすと同時に、毛幹をコーティングし、ダメージや枝毛を抑える。

●マンダリンアレンジ果皮油
上質なエッセンシャルオイル。柑橘系の爽やかで自然な甘さのある香りでリラックス効果をもたらす。

 

石油由来の成分は一切入っておらず、髪・肌・リップ・ネイルなど全身に潤いを与え保湿ケアできるマルチなアイテムです。

 

【使用方法】
使用する量は、ロングヘアの私でも人差し指の爪の半分くらいの量をすくうくらいです。両指に伸ばしてオイル状にして、ヘアアイロンで巻いたカールを手ぐしでセットしていくだけ。全身に使用できるので、私は手に残ったワックスを手に塗ってハンドクリームの代わりにもしています。一石二鳥です。

 

【使用感】
少量で、充分カールのキープ効果が得られます。湿気の少ない日は1日きちんとカールはキープされますが、雨の日はカールが取れてしまいます。しかしそれは他のヘアワックスでも同じです。

 

少量しか使用しないため、ロングヘアの私でも2か月弱は持ちます。

 

香りは自然なオレンジの香りで、ほんのり香る程度です。天然のこういった香料になれると合成香料のにおいがキツく感じるようになります。

 

またツヤがとても出るので、傷んだ髪の毛でも健やかなツヤ感が出せます。

 

そして何より私が効果を感じたことがあります。私はいつもロングヘアの髪の毛をおろしたまま右側に寄せているのですが、石油由来の成分の入ったヘアワックスを使用していた時には首の周りにニキビができたり、小さなポツポツができたりしていました。

 

それがこのヘアワックスに変えてから右の首側にニキビや小さなポツポツが出なくなったのです。もともと肌が強い方ではないので、石油由来成分のヘアワックスは刺激が強かったのかもしれません。

 

危険性はないと言われている、石油由来成分の入ったヘアワックスですが、自然由来のものに変えるとこんな効果も得られるんだと実感した商品の一つです。

価格は私の家の付近のドラッグストアでは2,000円くらいで売っていたのですが、Amazonの方が安く買えるようです。(口コミを見ると品質にばらつきがあるようなので注意が必要)美容室にも置いてあるところが多いので、通いの美容室で聞いてみるのも良いかと思います。

 

おすすめの無添加ヘアワックス②

こちらも全成分天然由来の「bojico」です。

●製造販売元:ハーバルインデックス㈱
●内容量:18g
●全成分:ホホバ種子油、杏油、ミツロウ、サンダルウッド、グレープフルーツ、レモンコールドプレスト、ローズゼラニウム、ユーカリグロス、イランイラン1st、ラブダナム、メリッサ

 

こちらも全成分植物由来で、使用方法は「ザ・プロダクト ヘアワックス」と同じです。お値段は「プロダクト」と同じくらいなのですが内容量が18gととても少ないのでコストパフォーマンス的には選びづらい部分もあります。

 

ただツヤ感は「プロダクト」よりも出ます。香りも「ラベンダー」「ローズ」「ラズベリー」「フローラル」と種類も多く、少し独特ですがアロマの香りで、個人的には好きな匂いです。

 

パッケージも可愛いくて小さいので化粧ポーチに入れておいて、外出先でのヘアのセットやリップの代わりとして使用したりしています。

 

自宅に「ザ・プロダクト」、外出先で「bojico」を使用するのが最近の私のお気に入りです。

 

まとめ

無添加、オーガニックの製品は価格が高いです。「無添加」「オーガニック」の定義は国で定められておらず、メーカーによって「何が無添加なのか」、「何がオーガニックなのか」が自分で調べないとわからない状況です。

 

私が自分で無添加・オーガニック商品を購入するときも、「結局どれが良いの?」というのがわからず、自分が求めていたものにたどり着くまでに、とても長い時間とコストをかけてしまいました

 

もちろん石油由来成分だけが悪いわけではなく、自然の成分でもアレルギーを起こすものもあります。ただ私は、石油由来の成分の入った商品をなるべく自然由来のものに変えることで、確かに肌が少しずつ改善されていくのを実感しました。

 

ブログを読んでくださる方々が、そんな時間とコストを減らすことができて、自分に合った商品を見つけて10年後の「キレイ」につなげていただけたら幸いです。

 

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