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【摂食障害と食品添加物】調味料(アミノ酸等)の私が思う本当の危険性

食卓 無添加のはなし
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

 

この記事はこんな方向け
・食の安心、安全を重視している方
・摂食障害に悩んでいる方

 

冒頭に記載したとおり、私は食品添加物を避けることによって、全身に広がるじんましんを克服することができた過去があります。それ以来、無添加主義となりました。

 

私にとって、無添加生活は「じんましんを克服する」ことができた、人生に大きな影響を与えた出来事の一つになっています。しかし、無添加生活を送るにあたって、人生が変わったと思う大きな出来事がもう一つあります。

 

少し重たい内容ではありますが、今回の記事ではそのことについてお話したいと思います。

 

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旨味成分の食品添加物 調味料(アミノ酸等)について

ここで、私のブログでも何度か説明している、旨味成分である調味料(アミノ酸等)という食品添加物について、改めて説明したいと思います。

 

人間がものを食べて美味しいと感じる「旨味」は、「アミノ酸」でできています。その旨味成分であるアミノ酸を人工的に数種類掛け合わせてつくられているのが、調味料(アミノ酸等)という食品添加物です。

 

味の素などの「だし類」に使用され、その他にもスナック菓子やコンビニのおにぎりやお弁当など、さまざまな食品の味付けとして用いられています。

 

調味料(アミノ酸)の危険性として、

  • 使用される数種類のアミノ酸の中に「グルタミン酸ナトリウム」という発がん性のある成分が含まれている
  • 人工的に作られた味に慣れることによって、本来の味覚をなくしてしまう

ということが懸念されています。

 

しかし、私が思う調味料(アミノ酸等)という食品添加物の危険性は、他にもあると思っています。

 

調味料(アミノ酸等)のもう一つの危険性

無添加生活イメージ

人工的に作られた旨味成分である「調味料(アミノ酸等)」。この添加物を使用している食品を食べると、ギュッとした旨味が口の中に広がり、一口食べただけでほとんどの人が「美味しい!」と思うはずです。

 

この旨味が癖になり、食べる前には「少しだけにしておこう」と思ったお菓子を、気がついたら一袋全部食べていた…という経験をしたことが無い人はいないのではないでしょうか。

 

私は、調味料(アミノ酸等)の一番の危険性は、癖になる味であること、つまり、

中毒性があること

ではないかと思っています。

 

調味料(アミノ酸等)の中毒性について

暗いお話になってしまいますが、私は高校生の頃から過食嘔吐を繰り返していました。

 

私はスタイルの良いモデルさんに憧れて、無理なダイエットをしたりするような、繊細な思春期の女子高生でした。

 

そして、コンビニが大好きで、スナック菓子を買っておやつとして食べ、コンビニのおにぎりやマックで夜ごはんを済ませてしまうことも多かったのです。

 

そんな私は、人工的に作られた旨味成分の中毒となり、お菓子を食べ過ぎ、お腹いっぱいなのに、旨味を感じるコンビニのおにぎりや唐揚げを買って食べることがやめられなかったのです。

 

そして、太ることが怖い私は、食べたものを吐けばいいと思ってしまったのです。

 

高校生の頃は特にひどい状態で、週に何度も過食嘔吐を繰り返していました。それは大学生になっても社会人になっても続きました。

 

社会人になってからは回数は減りましたが、過食嘔吐が完全に治ることはありませんでした。

 

食べたものを吐く行為はとても苦しく、倫理的にも問題な行為だということはわかっていました。

しかし、治したいと思っていても、それはもう自分の意思ではコントロール不可能な領域でした。

 

自分が過食症という病気であることを、人に知られるのが嫌で病院には行かず、ずっと悩んでいました。

そして、過食嘔吐は「もう治らないだろうなぁ」と諦めていたのです。

 

調味料(アミノ酸等)を避けるようになったら

コットンイメージ

しかし、全身に広がったじんましんをきっかけに、食品添加物を避けるようになってから、私の食生活が無添加に変わりました。

 

大好きだったコンビニには食品添加物がたくさん潜んでいることを知り、コンビニでご飯やお惣菜を買わなくなりました。

お菓子を買うにも調味料(アミノ酸等)など、食品添加物が含まれていない無添加のお菓子を買うようになりました。

 

そんな食生活を送るうちに、気づけばあんなに治したいと思っていたのに治せなかった、過食嘔吐をしなくなっていたのです。

 

過食嘔吐が始まって以来、過食嘔吐をしない日が1ヶ月以上続くことなんてありませんでした。

 

しかし、食生活を無添加に変えたことによって、最後に過食嘔吐をしてから1ヶ月、3ヶ月、半年、1年…と、自然に時間が過ぎていったのです。

 

そして、もう5年も経過しているのです。これには自分でも本当に驚いています。

 

過食嘔吐をやめることができたのは、間違いなく「無添加生活」が大きく関わっていると思います。

 

無添加生活をするようになってから、自分でも驚くほど、食後に「もっと食べたい」と思うことがなくなりました。

 

無添加のご飯が美味しくないからではなく、美味しくご飯が食べられて満足した状態で、食事を終えられるようになったのです。

 

過食と食品添加物

無添加生活を送っていても、たまに人から頂いたお土産のお菓子などの、調味料(アミノ酸等)が含まれているお菓子を食べることがあります。

 

そして過食嘔吐をしなくなった今でも、やはり「美味しい」と思ってしまい、思っていた量よりも食べ過ぎてしまうことがあります。

 

ただ、今では無添加ではない食品を口にしたくないという強い思いがあるので、「美味しい」と思っても吐いてしまうほど食べ過ぎてしまうことはありません。

 

ですが、思春期の繊細で弱い私には、その誘惑に勝つことができなかったのです。

 

過食嘔吐が食品添加物と関係があると思うのは、本当に個人的な見解です。ですが無添加生活を送ることによって、私の人生が良い方向に変わったことは確かなのです。

 

この記事を読んでくださる方やその家族の方に、過食症や過食嘔吐などの摂食障害に悩んでいる方がいれば、まずは、人工的に作られた旨味成分が含まれる食品を、食生活からなくしていくことをおすすめします。

 

食べものに旨味を与える成分は、調味料(アミノ酸)だけではありません。最近では、

  • 酵母エキス
  • たん白加水分解物

などの食品添加物には該当しない旨味成分を使用した食品も多くなってきました。調味料(アミノ酸)ほどの凝縮された旨味は感じませんが、同じく人工の調味料であることに違いはないので、私は避けたいと思っています。

 

まとめ

お花

無添加食品をおすすめするブログを書いていると、「食品添加物は悪ではない」というコメントをもらうことがあります。

 

食品添加物は、食事を手軽に取るため、食べものの保存性を上げ食中毒などのリスクを避けるため、忙しい現代人が安全な食生活を送るために、必要なものだということは私も理解しています。

 

理解はしていますが、「いつでもどこでも、誰もが美味しいと思う味付けがされた食品が簡単に手に入る」という状況が、過食症や過食嘔吐などの摂食障害という現代病が増える一因になっているのではないかと、私は思っています。

 

そして、私のこの経験を通して、食品添加物を避ける生活は、自分や家族の心と体の健康のためになるのだと信じています。

 

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★無添加の調味料や食品・洗剤などの日用品のおすすめ商品を、こちらのページにまとめています。化学合成物質や添加物が気になる方は、ぜひご覧ください。

 

 

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