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ボディソープの洗浄成分の話とおすすめの無添加ボディソープ

ボディソープイメージ 無添加のはなし

ころ

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こんにちは。

このブログの管理人のころです。

10年後もっとキレイになるために、いまできることを幅広いテーマでお伝えしています。

 

今回のテーマは、

ボディソープの洗浄成分の話と
おすすめの無添加ボディソープ

です。

 

この記事はこんな方向け
・どんなボディソープを買えば良いか迷っている方

・肌に触れるものの安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方
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ボディソープの「無添加」とは

私は美容と健康の観点から食品添加物を摂取しないようにしています。食品の添加物を気にし始めて食品の危険性について勉強をし始めると、自然とその他のスキンケアや洗濯洗剤、ボディーソープからシャンプーまで、「自分が知らないだけで実は危険な成分が入っているのでは?」ととても心配になってしまいました。

 

そして調べているうちに、ボディソープには「何が無添加」で「何がオーガニック」なのかがわからなくなってしまいました。

 

私のようにボディソープを購入するにあたって何が良いのかが判断できず困っている方のために、ボディソープにおける「無添加」「オーガニック」とは何なのか?について説明したいと思います。

 

実は食品添加物は厚生労働省によって「食品添加物」とは何かが指定されています。しかし化粧品や洗剤、シャンプー、ボディソープなどは国によって「何が添加物」なのか定められていません

 

なので「無添加」と表記されていても、メーカーによって「何が無添加なのか」が違うのが現在のボディソープの状況なのです。

 

そして「オーガニック」とは有機栽培された植物のエキス等を使用している場合に使用されます。ですので石油由来の成分が入っていても「オーガニック」の植物エキスを使用していたら「オーガニック」と謳って販売されていることもあります。

 

なので使用されている成分はきちんと確認する必要があるのです。この記事ではボディソープの定義や成分をお話しながら、おすすめの「無添加ボディソープ」をご紹介します。

 

石鹸とボディソープの違い

石けんイメージ

体を洗う用途としては「固形石鹸」と「ボディソープ」の2つがありますが、まずはこの2つの違いから説明します。

 

といっても説明は簡単ですが、一般的には体を洗うための固形の洗浄剤を「石鹸」と呼び、液体の洗浄剤を「ボディソープ」と呼びます。

 

洗浄力に関しては、使用している成分によって違いが出てきます。

 

「固形」か「液体」かのみの違いで、「どちらを使用するか」は好みによりますが、液体の洗浄剤の場合は石鹸に比べて、泡立てやすい(もしくは最初から泡立っている)という特徴があります

 

なので年代も関係あるかとは思いますが、最近では「ボディソープ」を好む人が多いのではないでしょうか。私も体を洗うものとしては、使いやすいので「ボディソープ」を選択しています。

 

また「石鹸」については、ここでいう「固形石鹸」という形ではなくて、「成分」としての「石けん」の意味があるので、「成分」については次の項目で説明します。

 

洗浄成分について

ここでの洗浄成分について説明したいと思います。

 

洗浄成分はおおむね「石けん」と「合成洗剤」の2つに分かれます。2つの違いは次の通りです。

  石けん 合成洗剤
原料 天然油脂、脂肪酸
(牛脂・パーム油・米ぬか油など)
石油や天然油脂
製法 天然油脂(もしくは脂肪酸)
   +
苛性ソーダ(苛性カリ)
石油や天然油脂から複雑な化学合成が繰り返される
成分 石けん素地
カリ石けん素地
純せっけん分
(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)
自然界に存在しない合成界面活性剤

参考:シャボン玉石鹸 石けんと合成洗剤の違い

 

合成洗剤には、「石油由来の界面活性剤」が含まれています。石油由来の界面活性剤については、その危険性がたびたび取りざたされていますが、その理由には下記のようなものがあります。

石油由来の界面活性剤の危険性
洗浄力が強く頭皮に必要な皮脂も洗い流してしまうため乾燥の原因にもなる。また毛穴から浸透し、皮膚に湿疹やアレルギーなどの症状が出る「経皮毒」を引き起こす危険性もある。
※経皮毒:日常使われる製品を通じて、
     皮膚から有害性のある化学物質が吸収されること。
     引用:Wikipedia 経皮毒

 

「固形石鹸」には「石けん成分」で出来ています。しかし「ボディソープ」には「石けん成分」で出来上がっているものもあれば「合成洗剤」で出来上がっているものもあるので、ボディソープを選択する際には注意が必要です。

 

石油由来の界面活性剤には代表的な成分として、次のような成分があります。

●ラウリル硫酸系
●ラウレス硫酸系

手メーカーの販売しているボディソープにも入っています。

 

ボディソープを選択する際は「石油由来の界面活性剤」が「無添加」のボディソープを選ぶようにしたいものです。

 

ここで、私が使用していて使い勝手の良い、おすすめの無添加ボディソープをご紹介します。

 

おすすめの無添加ボディソープ①

「石けん成分」と「水」のみで製造されている「ミヨシ 無添加せっけん泡のボディソープ」です。

 

●商品名:無添加せっけん泡のボディソープ 
●製造販売元:ミヨシ
●内容量:500㎖
●全成分:水、カリ石ケン素地

 

【使用感】
これほどまでに成分がシンプルなボディソープは、他にないと思います。石けん成分のみなので洗い上りはとてもさっぱりしています。お風呂上りに多少の乾燥は気になるところです。ただ、ボディソープは洗った後にぬるっとする仕上がりのものもありますが、その感じが苦手なので、私は気に入っています。この「ぬるっと」した部分が保湿成分にはなると思うのですが…

 

また香りはほとんどありません。ほんのり石けんの香りがします。泡で出てくるので、泡立てが不要なので、使いやすいです。泡は自然で泡立ち柔らかくて、もちもちはしていません。弾力のある泡立ちを求める方にはだいぶ物足りなく感じると思います。

 

価格も安く、ボトルであれば400円くらい、詰め替え用であれば300円くらいで購入できます。

 

このボディソープは、植物由来のパーム油、パーム核油、ナタネ油が原料となっています。

 

製造元の「ミヨシ」さんの公式ホームページはこちらです。石けんに対する、こだわりのページにリンクさせました。

 

おすすめの無添加ボディソープ②

こちらも「石けん成分」がメインの「arau 泡ボディソープ」です。

 

●製造販売元:サラヤ株式会社
●内容量:550㎖
●全成分:
水、カリ石ケン素地、グリセリン、クエン酸、ラベンダー油、ビターオレンジ油、ローズマリー油、オレンジ油、シソ葉エキス、ローズマリーエキス、BG

 

グリセリンとは
天然油脂を鹸化(けんか)またはプロピレンから合成して得られる吸湿性を有した多価アルコール。吸湿性が高いことから非常に汎用されている保湿剤
引用:化粧品成分オンライン グリセリン

 

「石けん成分」とその他に4種の天然ハーブを配合されていて、保湿剤も入っています。

 

【使用感】
保湿成分が入っていますが、洗い上りはさっぱりしています。「ミヨシ」のボディソープと比べると洗い上り後の乾燥は気になりません。香りもハーブが入っているので、ほんのりとハーブの良い香りがします。

 

価格は少し高く、ボトルだと700円くらいで、詰め替えで500円です。

 

私は冬は「arau」で夏は「ミヨシ」という感じで使い分けています。

 

公式ホームページはこちらです。商品情報にリンクされています。

 

まとめ

お風呂イメージ

無添加、オーガニックの製品は価格が高いです。「無添加」「オーガニック」の定義は国で定められておらず、メーカーによって「何が無添加なのか」、「何がオーガニックなのか」が自分で調べないとわからない状況です。

 

私が自分で無添加・オーガニック商品を購入するときも、「結局どれが良いの?」というのがわからず、自分が求めていたものにたどり着くまでに、とても長い時間とコストをかけてしまいました

 

もちろん石油由来成分だけが悪いわけではなく、自然の成分でもアレルギーを起こすものもあります。ただ私は、石油由来の成分の入った商品をなるべく自然由来のものに変えることで、確かに肌が少しずつ改善されていくのを実感しました。

 

ブログを読んでくださる方々が、そんな時間とコストを減らすことができて、自分に合った商品を見つけて10年後の「キレイ」につなげていただけたら幸いです。

 

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