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ボディソープの洗浄成分の話とおすすめ無添加ボディソープ2選

ボディソープイメージ 無添加のはなし
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

 

「無添加」の食品や商品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加商品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

 

この記事はこんな方向け
・どんなボディソープを買えば良いか迷っている方

・肌に触れるものの安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方
 

★無添加の調味料や食品・洗剤や化粧品について、こちらのページにまとめています。添加物や化学物質が気になる方の参考になれば幸いです。

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ボディソープの「無添加」とは

私は美容と健康の観点から食品添加物を摂取しないようにしています。

 

食品の危険性について勉強をし始めると、自然とその他のスキンケアや洗濯洗剤、ボディーソープからシャンプーまで、「自分が知らないだけで実は危険な成分が入っているのでは?」と、とても心配になってしまいました。

 

そして調べているうちに、ボディソープにおいて「何が無添加」で「何がオーガニックなのか」ということがわからなくなってしまいました。

 

私のようにボディソープを購入するにあたって何が良いのかが判断できず困っている方のために、ボディソープにおける「無添加」「オーガニック」とは何なのか?について説明したいと思います。

 

無添加とオーガニックの違い

食品は厚生労働省によって「食品添加物」とは何かが指定されています。

しかし、化粧品や洗剤、ボディソープなどの日用品は、国によって「どの成分が添加物なのか」が定められていません

 

なので「無添加」と表記されていても、メーカーによって「何が無添加なのか」が違うのが現在のボディソープの状況なのです。

 

そして、「オーガニック」とは有機栽培された植物のエキス等を使用している場合に使用されます。

そのため、肌に負担をかけるといわれる石油由来の成分が入っていても「オーガニック」の植物エキスを使用していたら「オーガニック」と謳って販売されていることもあります。

 

つまり、使用されている成分は、自分できちんと確認する必要があるのです。

 

そこで、この記事ではボディソープの定義や成分をお話しながら、安心できる成分でできた「無添加ボディソープ」をご紹介したいと思います。

 

石鹸とボディソープの違い

石けんイメージ

体を洗う用途としては「固形石鹸」と「ボディソープ」の2つがありますが、まずはこの2つの違いから説明します。

 

といっても説明は簡単ですが、一般的には体を洗うための固形の洗浄剤を「石鹸」と呼び、液体の洗浄剤を「ボディソープ」と呼びます。

 

「固形」か「液体」かのみの違いで、「どちらを使用するか」は好みによります。

 

液体の洗浄剤の場合は石鹸に比べて、泡立てやすい(もしくは最初から泡立っている)という特徴があるため、最近では「ボディソープ」を好む人が多いのではないでしょうか。

 

私も使いやすいので、「ボディソープ」を選択しています。

 

石鹸とボディソープの洗浄力の違いに関しては、それぞれの使用している成分によって違うので次の項目で説明したいと思います。

 

 

洗浄成分について

ここでの洗浄成分について説明したいと思います。

 

洗浄成分はおおむね「石けん」と「合成洗剤」の2つに分かれます。2つの違いは次の通りです。

※「石けん」は、形としての「固形石鹸」という意味ではなく、「成分」としての「石けん」の意味です

  石けん 合成洗剤
原料 天然油脂、脂肪酸
(牛脂・パーム油・米ぬか油など)
石油や天然油脂
製法 天然油脂(もしくは脂肪酸)
   +
苛性ソーダ(苛性カリ)
石油や天然油脂から複雑な化学合成が繰り返される
成分 石けん素地
カリ石けん素地
純せっけん分
(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)
自然界に存在しない合成界面活性剤

参考:シャボン玉石鹸 石けんと合成洗剤の違い

 

合成洗剤には、「石油由来の界面活性剤」が含まれています。

石油由来の界面活性剤については、その危険性がたびたび取りざたされていますが、その理由には下記のようなものがあります。

石油由来の界面活性剤の危険性
洗浄力が強く頭皮に必要な皮脂も洗い流してしまうため乾燥の原因にもなる。また毛穴から浸透し、皮膚に湿疹やアレルギーなどの症状が出る「経皮毒」を引き起こす危険性もある。
※経皮毒:日常使われる製品を通じて、皮膚から有害性のある化学物質が吸収されること
参考:Wikipedia 経皮毒

 

石油由来の界面活性剤には代表的な成分として、次のような成分があります。

●ラウリル硫酸系
●ラウレス硫酸系

これらの成分は、大手メーカーが販売しているボディソープに含まれていたりします。

 

「固形石鹸」は「石けん成分」つくられています

 

しかし、「ボディソープ」には「石けん成分」で出来上がっているものもあれば「合成洗剤」で出来上がっているものもあるので、ボディソープを選択する際には注意が必要です。

 

ボディソープを選択する際は、石油由来の界面活性剤が無添加のボディソープを選ぶようにしたいものです。

 

ここで、私が使用していて使い勝手の良い、おすすめの無添加ボディソープをご紹介します。

 

おすすめ無添加ボディソープ①ミヨシ

「石けん成分」と「水」のみで製造されている「ミヨシ 無添加せっけん泡のボディソープ」です。

石けん成分は、植物由来のパーム油、パーム核油、ナタネ油を原料としてつくられています。

●商品名:無添加せっけん泡のボディソープ 
●製造販売元:ミヨシ
●内容量:500㎖
●全成分:水、カリ石ケン素地

 

【使用感】
これほどまでに成分がシンプルなボディソープは、他にないと思います。石けん成分のみなので洗い上りはとてもさっぱりしています。お風呂上りに多少の乾燥は気になるところです。

ただ、ボディソープは洗った後にぬるっとする仕上がりのものもありますが、その感じが苦手なので、私は気に入っています。

 

香りはほとんどありません。ほんのり石けんの香りがします。

ノズルをプッシュすると泡で出てくるので、泡立てが不要なため使いやすいです。泡立ちは柔らかくて、もちもちはしていません。

弾力のある泡立ちを求める方には、だいぶ物足りなく感じると思います。

5プッシュほど出した泡を手に取ってみた写真がこちらです。

ミヨシのボディソープを5プッシュ手に出したところ

 

【価格】
価格も安く、ボトルであれば400円くらい、詰め替え用であれば300円くらいで購入できます。

 

製造元の「ミヨシ」さんの公式ホームページはこちらです。石けんに対する、こだわりのページにリンクさせました。

 

おすすめ無添加ボディソープ②arau

こちらも「石けん成分」がメインの「arau 泡ボディソープ」です。

●製造販売元:サラヤ株式会社
●内容量:550㎖
●全成分:
水、カリ石ケン素地、グリセリン、クエン酸、ラベンダー油、ビターオレンジ油、ローズマリー油、オレンジ油、シソ葉エキス、ローズマリーエキス、BG

 

グリセリンとは
天然油脂を鹸化(けんか)またはプロピレンから合成して得られる吸湿性を有した多価アルコール。吸湿性が高いことから非常に汎用されている保湿剤
引用:化粧品成分オンライン グリセリン

 

「石けん成分」とその他に4種の天然ハーブを配合されていて、保湿剤も入っています。

 

【使用感】
保湿成分が入っていますが、洗い上りはさっぱりしています。「ミヨシ」のボディソープと比べると洗い上り後の乾燥は気になりません。

香りもハーブが入っているので、ほんのりとハーブの良い香りがします。

 

【価格】
価格は少し高く、ボトルだと700円くらいで、詰め替えで500円です。

私は、冬は「arau」で夏は「ミヨシ」という感じで使い分けています。

 

公式ホームページはこちらです。商品情報にリンクされています。

 

まとめ

お風呂イメージ

「無添加」「オーガニック」の定義は国で定められておらず、メーカーによって「何が無添加なのか」、「どの成分がオーガニックなのか」が自分で調べないとわからない状況です。

 

私が自分で無添加・オーガニック商品を購入するときも、「結局どれが良いの?」というのがわからず、自分が求めていたものにたどり着くまでに、とても長い時間とコストをかけてしまいました

 

もちろん、石油由来成分が完全な悪というわけではありません。

自然由来の成分でもアレルギーを引き起こすものもあります。

ただ私は、石油由来の成分の入った商品をなるべく自然由来のものに変えることで、確かに肌が少しずつ改善されていくのを実感しました。

 

ブログを読んでくださる方々が、自分に合った商品を見つけて10年後の「キレイ」につなげていただけたら幸いです。

 

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