スポンサーリンク

味噌に含まれる添加物と発酵食品の効能のお話とおすすめの無添加味噌

味噌イメージ 無添加のたべもの
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

 

「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

 

この記事はこんな方向け
無添加のお味噌を探している方
・食の安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方
スポンサーリンク

味噌にも添加物

味噌

「食品添加物」は、ほとんどの調味料に含まれています。そうはいっても「味噌」は発酵食品ですし、まさか「食品添加物」が入っているとは思いもしませんでした。しかし、残念ながら価格の安いお味噌の原材料を確認すると食品添加物が入っているのです。

 

ただ、ドレッシングやソースなどに比べると、含まれている食品添加物の種類は少ないですし、最近では食品添加物が入っていない味噌も多く販売しているので、無添加の味噌を探すことは、それほど難しくはありません。

 

味噌に使われる食品添加物の説明をしつつ、おすすめの無添加味噌をご紹介したいと思います。

 

味噌の原材料

大豆イメージ

大手メーカーの「だし入りの味噌」の原材料が次の通りです。

 

【原材料】
大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩、かつお節粉末、かつおエキス、昆布エキス、酒精、調味料(アミノ酸等)

 

この中で「酒精」と「調味料(アミノ酸等)」が食品添加物に該当します。

酒精(しゅせい)とは

発酵アルコールのことで一般的には殺菌を目的として利用される。味噌には容器の変形を防ぐために発酵を止める目的で添加される。発酵アルコールは糖蜜やサトウキビなどの糖質と芋類のでんぷんを原料として糖化、発酵、蒸留して作られる。特に危険性はない。
参考:たべるご 酒精とは?

調味料(アミノ酸等)とは

うま味成分のこと。一般的に調味料はアミノ酸、核酸、有機酸、無機塩の4種類に分類されており、それぞれに数種類の食品添加物が存在するがその中から2種類以上を使用している食品添加物を意味する。具体的にどの食品添加物を使用しているかが不明確だが、この中に含まれるグルタミン酸ナトリウムには発がん性の危険性があると言われている。
参考:たべるご 調味料(アミノ酸)と調味料(アミノ酸等)の違いってなに?

 

「調味料(アミノ酸等)」は使用している添加物が明確ではないため、できれば避けたい添加物にあたります。これは「だし入り」の味噌には大抵入っているので、だし入りのお味噌を利用されている方は気を付けたいところです。

 

次に同じメーカーの「だしの入っていない白みそ」の原材料を見てみました。

 
【原材料】
米、大豆(遺伝子組換えでない)、食塩、還元水飴、酒精
 

この中では「酒精」のみが食品添加物です。しかし、実は「還元水飴」は食品添加物として指定されていませんが、その中には食品添加物が含まれているのです。

還元水飴とは

水飴に水素を添加して製造された化合物で低カロリーの甘味料。水飴から酵素が奪われることで水飴の成分であるマルチトールやソルビトールが還元水飴の成分に含まれている。「ソルビトール」は食品添加物に該当するが、原材料には「還元水飴」の表記のみで良い。
参考:たべるご 還元水飴とは

水飴とは

穀類や芋類などのでんぷんを原料に酸や酵素を利用し糖化させた粘液状の甘味化合物。
参考:たべるご 還元水飴とは

ソルビトールとは

ブドウ糖を還元してできる糖アルコールのことで甘味料として使用される。また保湿性や安定性があるため生菓子や冷凍の魚などにくわえると品質が変わりにくくなる。過剰摂取しない限り危険性はないが、過剰摂取するとおなかが緩くなり腹痛や下痢を引き起こす。また細胞中に溜まりやすい性質があるため高血糖の糖尿病の人は合併症を起こすリスクがあるとされている。
参考:たべるご ソルビトールとは

 

「還元水飴」は名前だけだと安全そうな食品に見えますが、その陰には「ソルビトール」という食品添加物が潜んでいました。

 

これは「キャリーオーバー」という食品添加物の表示の特例で、原材料の原材料に含まれる食品添加物は記載しなくてもよいことになっているのです。

 

発酵食品の効果

味噌

ここで、発酵食品の美容と健康の効果についてお話しておきます。発酵食品とは、「微生物(菌)の働きを利用して食べ物を変化させ、保存性を高めた食品」のことで、「味噌」「納豆」「ヨーグルト」「チーズ」などたくさんの種類があります。

 

発酵する際に使用される主な菌は次の通りです。

●麹菌(こうじきん)
 しょうゆ・味噌・みりん・日本酒など
●乳酸菌(にゅうさんきん)
 ヨーグルト・チーズ・漬物・しょうゆ・味噌など
●酵母菌(こうぼきん)
 パン・ワイン・しょうゆ・味噌など
●酢酸菌(さくさんきん)
 酢・ナタデココなど
●納豆菌(なっとうきん)
 納豆

 

これらの菌の効果としては、悪玉菌を抑制させ腸内環境を整え腸の調子が良くなると、便秘を解消し肌の吹き出物も防ぐことができます。

 

また発酵食品には、代謝を上げる働きを持つ酵素やビタミンB群が多く含まれていてダイエットや冷え性の予防にもつながります。また抗酸化作用もあるため細胞の酸化を防ぎアンチエイジング効果も得られます。

※参考:発酵食品はなぜ体にいいの?

 

また味噌の原料である大豆には「大豆イソフラボン」というポリフェノールの一種が含まれており、女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きをします。エストロゲンの主な効果として、肌の新陳代謝を促進したり、髪のツヤやハリを保ったり、周期的に生理を起こすなどの作用があります。

 

こんなにたくさんあるお味噌の美容と健康効果。添加物で台無しにしてしまうのはもったいないですね。

 

おすすめの無添加のお味噌

「無添加」「生みそ」と記載があれば、発酵が止まっていない状態(酵母が生きている)なので、そのような記載のある味噌を買いましょう。

 

最近のスーパーでは「無添加」「生みそ」と記載のあるたくさんの味噌が売られているので、逆に選ぶのが難しいかもしれませんが、私が購入しているのはこちらです。

味噌パッケージ

●商品名:信州無添加生みそ
●製造者:マルマン 
●原材料:大豆(遺伝子組換えでない)・米・食塩  
●内容量:750g
●賞味期限:購入時点から半年くらい先

 

こちらのお味噌は塩気が少なく、すっきりとした味わいがします。白味噌ですが甘みが少ないです。Amazonで買うと高いですが、スーパーでは400円くらいで購入できます。同じシリーズで、合わせ味噌や赤味噌も販売されています。

 

甘みの強い白みそが好きな方は「丸の内タニタ食堂の減塩みそ」がおすすめです。甘くてコクもあります。塩分も20%カットしているそうですが、塩こうじを使用しているので物足りなさは感じません。

 

かなり甘い方ですが、私は甘いお味噌が好きなのでこちらも良く利用します。(夫が甘いお味噌汁が好きではないのであまり買えませんが…)

 

また味噌は原材料の大豆に、海外から輸入している遺伝子組み換え大豆を使用している可能性もあるので「(遺伝子組換えでない)」と記載のあるものを選ぶようにしてください。

 

まとめ

お味噌汁

無添加食品で美味しいものを探すのはとても大変な作業です。無添加食品は価格も高めなのでホイホイ購入しずらい部分もあります。

 

またせっかく購入しても味が物足りない…美味しくない…ということもあったります。保存料が入っていないため賞味期限も短く使い切れずに捨ててしまうこともあります。

 

私が食品添加物を摂取しないために調べたり、実際購入したりして紹介しているものです。味の好みが違ってこのブログを見て購入いただいてイマイチおいしく感じられないようでしたら申し訳ありません…。

 

しかし私は無添加の商品を購入するときは、

・スーパーでひたすら原材料を確認

・「無添加」「調味料(食品名)」と検索

・見つけた商品の評価を見て購入

・食べてみて自分で評価

という作業を行っているのでブログを読んでくださる方々の、その作業時間を少しでも減らせるのであれば幸いです。

 

その他の無添加の調味料や食品については、こちらのページにまとめています。

 

タイトルとURLをコピーしました