【みりん風調味料やみりんタイプに注意】おすすめ無添加本みりん4選

みりんイメージ無添加のたべもの
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

 

「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

この記事はこんな方向け

  • 無添加のみりんを探している方
  • 食の安全を大切にしている方
  • 美容と健康のためになることを探している方

 

和食の必須調味料、「みりん」。

みりんは「食品添加物」が使用されやすい調味料のひとつでもあります。

また、「みりんっぽいもの」が販売されていて、これまで自分が購入していたみりんが、

「実はみりんではなかった…」

ということもあったりするんですね。

 

そこで今回の記事では、「みりん」の種類のお話と、おすすめの「無添加の本みりん」をご紹介したいと思います。

 

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みりんの種類について

和食

スーパーの「みりんコーナー」には、たくさんの種類の「みりん」が置いてありますよね。

ですが、ここで注意していただきたいのが「みりん売り場」には、

  • 本みりん
  • みりん風調味料
  • みりんタイプ調味料

の3種類が置いてあるということ。

この3つの違いは「原材料」にあります。

それぞれの原材料については、次の項で説明します。

「みりん」の役割
液体のだしの素を利用する家庭が増えてきて、みりんを使うことがないという方もいるかもしれませんが、みりんの役割には、自然な甘さを引き出したり、煮崩れを防いだり、肉や魚の臭みを消す、照りを出す、という役割があります。

 

みりんの原材料

お米イメージ

先ほどお伝えした「3つのみりん」の原材料をみてみます。

「本みりん」の原材料

昔ながらの製法でつくられるのが「本みりん」です。

原材料は、

もち米、米こうじ、しょうちゅう

のみです。

本みりんはアルコール度数が14%前後と高く、酒税がかかるため、お値段が高くなってしまうというデメリットがあります。

 

「みりん風調味料」の原材料

本みりんに対して、アルコール度数を抑えてつくられるのが「みりん風調味料」です。

原材料には、

水あめ、米および米こうじの醸造調味料、醸造酢、酸味料

が使用されます。

アルコール度数が1%未満で、なおかつ水あめなどの糖類で甘みを加え、添加物を使用して味を調整しています。

アルコール度数が1%未満だと酒税がかからないため、お値段が安くなるというメリットがあります。

 

「みりんタイプ調味料」の原材料

みりん風調味料とは違い、本みりんとほぼ同じ原材料でつくられるのが「みりんタイプ調味料」。

本みりんとの違いは、食塩を使用しているということです。

原材料は、

米、米こうじ、砂糖、食塩、アルコール

が使用されいます。

みりんタイプ調味料は、アルコール度数が8%ほどと高いのですが、食塩が使用されているため、酒税が課されず、価格が安くなるというメリットがあります。

個々の商品によって原材料の違いはありますが、おおよそ上記のような分類に分かれます。

「みりん風調味料」には「酸味料」という食品添加物が使用されているのです。

酸味料とは
酸味を付けるための食品添加物。クエン酸や乳酸、アジビン酸、グルコン酸、リン酸などがある。安全な酸もあるが、リン酸はカルシウムの吸収を阻害する危険性が懸念されている。厚生労働省により一括表示が認められているため、どの酸が使用されているかはわからないことが多い。
参考:https://miyakyo0001.com/sanmiryou
 

また、「みりんタイプ調味料」には「アルコール」という食品添加物が使用されます。

「アルコール」というと食品添加物に該当しないかと思われるかもしれませんが、「醸造アルコール」と呼ばれる食用のエタノールです。

醸造アルコールとは
サトウキビ・トウモロコシ・コメなどを発酵させ、蒸留を繰り返して得たエタノール。カビの増殖を防止したり、香りを引き出すために使用されます。原料のトウモロコシなどに遺伝子組み換え作物が使用されている懸念があります。
遺伝子組み換え作物とは
従来の品種を新たな遺伝子的組み合わせを持つように改良した作物。遺伝子組み換え食品の割合が高いアメリカでは遺伝子組み換え食品の出現とともにがんや白血病、アレルギーなどの慢性疾患が急増し、その有害性が懸念されています。

 

「みりん風調味料」と「みりんタイプ調味料」は、安心して口にできる原材料で製造されているわけではないようなので、価格が高くても「本みりん」を選びたいところです。

 

しかし「本みりん」とパッケージに記載されていても「醸造アルコール」が含まれている場合もあります。大手メーカーの価格を抑えた「本みりん」の原材料を見てみました。

【原材料】もち米、米こうじ、醸造アルコール、糖類

 

「醸造アルコール」が含まれています。実は酒税法で本みりんは、次のように定義されています。

「米、こうじ、およびしょうちゅう又はアルコールにみりん、その他政令で定める物品に加えてこしたもの」

その他政令で定める物品とは、とうもろこし、ぶどう糖、水あめ等で、白米の2倍まで使用できることになっている。
引用:醤油職人 みりんとは

 

パッケージに「本みりん」の記載があれば、どれでも安心というわけでもなさそうです。

自分で購入する「みりん」は価格が高くても、美容と健康のためにも、できるだけ安心できる原材料を使っている商品を選ぶようにしたいものです。

 

おすすめ無添加みりん①九重味醂 九重櫻

創業240年、当時から受け継がれる昔ながらの製法でつくられている、「九重味醂」さんの「九重櫻」です。

九重味醂さんは最も古くからみりん専業で製造販売している老舗です。

原材料には、厳選された国内産もち米、米こうじ、本格米焼酎のみを使用しています。

●商品名:本みりん 九重櫻
●製造者:九重味醂株式会社
●原材料:
もち米(国内産)、米こうじ(国内産米)、しょうちゅう 
●内容量:500ml
●賞味期限:購入時点から1年半くらい先

 

【味や使用感】
本当に糖類が入っていないのかな?と思うくらい甘くて、日本酒のような味わいがします。

私は和食が好きなので、毎日のようにみりんは使用しますが、煮込み料理で使用する際にも、味が格段によくなります。

 

【価格】
1,000円を越えてしまうので、余裕のあるときしか手を出せませんが、できれば毎回このみりんを買いたいです。

 

おすすめ無添加みりん②九重味醂 ココノエ

最初にご紹介した九重味醂さんがつくっている価格がお安めタイプの本みりん、「ココノエ」です。

原材料に外国産のお米を使用しているのですが、かなりお安く購入することができる本みりんなのです。

九重味醂 ココノエ
●商品名:ココノエ 本みりん
●製造者:九重味醂株式会社
●原材料:
もち米(タイ産)、米こうじ(タイ産米)、米しょうちゅう 
●内容量:500ml
●賞味期限:購入時点から1年半くらい先

 

【味や使用感】
九重櫻よりは、コクが少ないかな?と思わなくもないですが、それでも和食調味料として充分なお味に煮物を仕上げることができます。

香りもとてもよいです。

 

【価格】
私は自然派のスーパーで500円ほどで購入しました。九重櫻と比べると半額ほどで、この風味なら文句なしです。

でもなかなかスーパーでは見つけることはできないかもです。楽天市場では販売していました。(ただお値段は少し高くなります)

 

おすすめ無添加みりん③タカラ 有機本みりん

続いても価格を抑えめの「本みりん」をご紹介します。「タカラ」さんの「有機本みりん」です。

国際的な有機認証機関であるOCIAの認証を取得した、大手メーカー初の有機本みりんです。

●商品名:タカラ有機本みりん
●製造者:タカラ
●原材料:
有機もち米、有機米こうじ、
有機米しょうちゅう
●内容量:500ml
●賞味期限:購入時点から1年くらい先

 

【味や使用感】
こちらも添加物など一切入っておらず、価格も抑え目なので買いやすいです。(みりん風調味料と比べると高いですが)。味もみりん風調味料などと比べると格段に違います。

しかも有機米を使っているという、オーガニック派にもうれしい本みりんです。

 

【価格】
スーパーでは1本 800円ほどで販売しています。

ココノエと比べると高いですね。

 

おすすめ無添加みりん④三州三河みりん

最後は、九重味醂と同じく愛知県に蔵を構えている「角谷文治郎商店」さんの「三州三河みりん」です。

醸造・熟成期間は2年がかりの本格醸造みりんです。

●商品名:三州三河みりん
●製造者:
●原材料:
もち米(北海道、佐賀県、愛知県、滋賀県)、米こうじ(愛知県産米)、米焼酎

●内容量:700ml
●賞味期限:購入時点から1年半くらい先

 

【味や使用感】
「飲んでもおいしい」を追求したみりんであるだけに、ほんとにそのまま飲んでも、甘くて、でもスッキリした甘さで、コクと深みがあっておいしかったです。

もちろん料理に使っても最高です。

九重櫻と比べられやすいですが、個人的にはこちらのみりんの方が、甘さ・コクがあるような気がします。

 

【価格】
私がスーパーで購入した時は、1本700㎖で1,200円くらいでした。

Amazonだともう少し安く買えるようなので、スーパーによって価格の変動は大きそうですね。

 

まとめ

無添加のみりんをご紹介しました。

本みりんって高いですよね…。

ですが、本みりんを使うと料理の味が格段にレベルアップすること間違いなしですし、食品添加物を避けることもできます。

少し無理してでも、みりんは本みりんを使うことをおすすめします。

 

食品添加物を気にしている方にとって、お買い物の参考にしていただけたら幸いです。

 

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一つのスーパーで無添加食品を買い揃えるのは難しく手間もかかるので、無添加の食品を購入できるおすすめの通販サイトを下記の記事にまとめています。

無添加のたべもの無添加のはなし
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ころ

ブログ管理人のころです。
無添加生活8年目。無添加やオーガニックの食品やアイテムを日々探し求め、見つけては記事にしています。美容の小ネタなんかもときどき。
現在過去記事見直しがてら、YouTubeもつくってます。
インスタ、楽天roomも運営中↓

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