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低温殺菌・非遺伝子組み換え飼料の生乳で作られた安全なバターとは

バターイメージ 無添加のはなし
ころ
ころ

こんにちは。

このブログの管理人のころです。

10年後もっとキレイになるために、いまできることを幅広いテーマでお伝えしています。

 

今回のテーマは、

低温殺菌・非遺伝子組み換え飼料の
生乳で作られた安全なバターとは

です。

 

この記事はこんな方向け
安全性の高いバター探している方
・食の安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方

 

この記事に関連する「食品添加物」や「無添加」についての説明記事はこちら↓

 

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

 

「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

 

無添加の食品を探すようになると、「食品添加物」が危険なだけではなく、その他にも安心して食するには懸念の残る食品があることも知りました。

 

バター」もその中の一つです。

 

今回は、「バター」を安心して食するには懸念が残る理由と、安心して口にできる「バター」をご紹介します。

 

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バターが危険と言われる理由

牛イメージ

「バター」が危険と言われる理由は3つあります。それは「原材料である生乳の安全性」と、「高温殺菌によるアレルギー」、「飽和脂肪酸が多く含まれている」の3つです。

 

原材料である生乳の安全性

バターの原材料の「生乳」は牛の乳から搾取しますが、その牛の飼料に「遺伝子組み換え作物」が使用されていることが、安全性を懸念されている理由になります。

 

遺伝子組み換え作物とは
従来の品種を新たな遺伝子的組み合わせを持つように改良した作物。遺伝子組み換え食品の割合が高いアメリカでは遺伝子組み換え食品の出現とともにがんや白血病、アレルギーなどの慢性疾患が急増し、その有害性が懸念されている。
 

日本では遺伝子組み換え作物の栽培は禁止されていますが、飼料としては海外から輸入することに規制はありません。

 

遺伝子組み換え作物は、アメリカやカナダ、中国では盛んに栽培されています。遺伝子組み換え作物は栽培しやすくするために農薬の耐性を高めるような遺伝子を組み替え操作を行っているので、手間をかけずに大量生産が可能で、通常の作物よりも価格がかなり安くなります。

 

そのため日本でも牛や豚、鶏の飼料を安くするために、輸入された遺伝子組み換えの飼料に頼っているのです。

 

しかし、遺伝子組み換え作物の飼料としての安全性は「飼育安全法」に基づき、「農林水産省」によって確認されています

 

とは言え、飼料には牛が病気になりにくいように薬が混ぜられたり、成長を早くさせるためにホルモン剤を投与したりと、安全が懸念される声はたくさんあります。

 

高温殺菌によるアレルギー

生乳には多くの微生物が存在しています。それらを無害化するために「高温殺菌」が行われるのですが、この「高温殺菌」で生乳に含まれる「カイゼン」という「たんぱく質」が「熱変性」することでアレルギー反応が出やすいということが分かってます。

 

そのため妊娠中の女性が、高温殺菌の牛乳を飲むと、母乳をとおして赤ちゃんにアトピーなどのアレルギー反応が出てしまうことがあるそうです。
※参考:たべるご 低温殺菌牛乳とは

 

飽和脂肪酸が多く含まれている

バターやチーズ、赤身の肉などの動物性の脂には「飽和脂肪酸」が多く含まれていますが、この飽和脂肪酸は体内で悪玉のLDLコレステロールを増やす作用があります。

 

 

それぞれの危険性について説明をしましたが、バターには飽和脂肪酸が多く含まれているので、あまり量は摂取しないようにはしたいものです。

 

ただ、料理にバターは必須です。なので出来るだけ安心できる、探し出したバターをご紹介します。

 

おすすめのバター①

私が良く利用しているスーパーで「低温殺菌牛乳100%利用」で、「飼料に遺伝子組み換えをしていない穀物飼料を与えている乳牛」で作られたバターを見つけました。「こだわりの味協同組合」さんの「自然の味シリーズ 白いバター」です。

白バター表

白いバター裏

●商品名:自然の味
     白いバター

●製造者:酪農王国㈱
●販売者:こだわりの味協同組合

●原材料:生乳、塩
●内容量:180g
●賞味期限:購入時点から3ヶ月くらい先

 

【味や使用感】
見た目は下の写真の通りの白さです。味は「雪印」さんのような「こってり」とした感じではなく「あっさり」としています。油分も少なく感じます。火にかけた時に香るバター独特のにおいが少ないです。料理がさっぱり仕上がりますが、煮込み料理などに使用してもちゃんとコクがます。パンに塗ると、「こってり」が好きな方には物足りないかもしれません。

白バター中身

 

【価格】
私はスーパーで180g 798円で購入しました。雪印さんのバターに比べると、とてつもなく高いです。しかしフランスバター「エシレ」などは100gで1,000円を越えてくるので、海外産のバターに比べるとお安く手に入ります。

 

ネットでは購入できず、「こだわりの味協同組合」と提携しているスーパーで購入できます。提携しているスーパーの一覧はこちら (取り扱っているスーパー全国にあります)

 

「こだわりの味協同組合」さんの「白いバター」の紹介ページはこちら。

「こだわりの味協同組合」さんは、バターの他にもたくさんの無添加食品や、安全性の高いこだわった商品を販売しているので、私は愛用しています。

 

おすすめのバター②

前述もしましたが、フランスバターの「エシレバター」も価格は高くなってしまいますが、おすすめです。

エシレバター
出典:エシレバター

●商品名:エシレ発酵バター
●製造者:Echire
●原産国:フランス

●原材料:生乳
●内容量:100g
●賞味期限:購入時点から2週間くらい先

 

言わずと知れたフランスの高級バターです。EUがその土地の伝統的な農産品の保護を目的として、製造地域や原料、製造工程などの規定を満たした商品にのみ付与する認証、「AOP」を取得しています。

 

この「AOP」を取得しているバターはフランスでは4つのみなのですが、その中の一つです。

 

ヨーロッパのバターは「発酵バター」が主流です。原料となるクリームを乳酸菌で発酵させて作られますが、「エシレバター」もこのタイプです。(日本のバターは非発酵バターが主流)

 

そして「エシレバター」は低温で殺菌されたクリームを使い、エシレ村温暖な気候と土壌に恵まれて育った牧草を食べている牛たちの生乳を使用しています。

 

【味や使用感】
こんなにコクがあって美味しいバターがあるのか!?と感動するほどのおいしさです。料理に使ってももちろん良いのですが、トーストに乗せるだけで、トーストが段違いにおいしくなります。乳酸菌発酵されているので、ほんの少し酸味がありますが、クリーミーでチーズケーキのような味わいもします。

 

「有塩」と「無塩」が販売されていますが「DEMI SELI」と記載があるものが「有塩」です。お菓子を作る際は「無塩」を選択し、それ以外は「有塩」で問題ないと思います。私はトーストに乗せるときも「無塩」を選択していますが美味しいです。

 

【価格】
公式サイトでは100g 1,047円(税込)で購入可能ですが、やはり高いですね。Amazonだと100g×3個セットで2,150円で別途送料が1,500円ほどかかるので公式サイトで購入するか、成城石井などのスーパーで購入するのが良いかと思います。それでも1,000円以上します。

 

 

まとめ

バターイメージ2

バターはお菓子やケーキ、その他の様々な加工食品の中に入っています。その中に使われているバターが安心、安全であるとは限りませんが、自宅で調理する際に使うバターはできれば、自分が納得できるものを選びたいものです。

 

私は食事として口に入るもの、毎日肌に触れるものにはきちんとこだわって、自分で納得いくもの選ぶようにしています。ただ、それぞれの食品や商品について無添加のものを探したり、入っている原材料や成分について調べたりすることは、時間もかかりますし疲れます。

 

しかし、そういう努力が「健康」とその先にある「キレイ」を実現できるものだと信じて、ゆるーく続けています。

 

この記事を読んでくださる方の、「無添加で、安全性が高く、使い勝手が良くて、味も良い商品」を探す時間を少しでも少なくできるのであれば幸いです。

 

その他の無添加の調味料や食品については、こちらのページにまとめています。

 

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