【お酒と添加物】ワインエキスパートが教える!安物ワインやカクテルの裏側と「安全なお酒」の選び方(ビール・日本酒も)

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【お酒と添加物】ワインエキスパートが教える!安物ワインやカクテルの裏側と「安全なお酒」の選び方(ビール・日本酒も) 無添加のはなし
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

この記事はこんな方向け

  • ワインやカクテルに含まれる添加物が気になる方
  • 「糖類ゼロ」や「無添加ワイン」の裏側を知りたい方
  • お酒は好きだけど、できるだけ体に優しいものを選びたい方
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実は私、「ワインエキスパート」なんです

突然ですが、私はワインエキスパートの資格を持っています。「ワインを知っているとかっこいいかな?」というミーハーな理由で受験しましたが、勉強する中で「お酒と添加物」の切っても切れない関係を知ることになりました。

また先日、会員制の高級ホテルのバーに行く機会がありました。「さすがに高級ホテルなら安心だろう」と思っていたのですが、そこで提供されるカクテルの原材料を見て驚愕しました。

美しい色のリキュールやシロップには、私が普段避けている「合成着色料」や「香料」がふんだんに使われていたのです。

今回は、プロの視点から見た「お酒に潜む添加物の真実」と、スーパーでも実践できる「安全なお酒の選び方」についてお話しします。

 

ワインの真実:「亜硫酸塩」と「無添加ワイン」

ワインの裏ラベルを見ると、必ずと言っていいほど書かれているのが「酸化防止剤(亜硫酸塩)」です。これを見ると「体に悪そう…」と思いますよね。

亜硫酸塩は「必要悪」?

実は亜硫酸塩(二酸化硫黄)は、古代ローマ時代から使われている歴史ある添加物です。ワインの酸化を防ぎ、悪い菌の繁殖を抑えるために使用されます。これがないと、長期熟成するようなおいしいワインは作れません。

もちろん、喘息(ぜんそく)の方などは反応してしまうリスクがありますが、EUの厳しい基準などでも使用が認められており、高級ワインであっても微量は含まれていることがほとんどです。

本当に怖いのは「激安の無添加ワイン」

私がむしろ警戒しているのは、スーパーで数百円で売られている国産の「酸化防止剤無添加ワイン」です。「無添加だから安心!」と思って買っていませんか?

ワインの葡萄果汁の濃色還元の過程を表現したイラスト

実はこれ、裏側にカラクリがある可能性があります。原材料を見ると「輸入濃縮還元ぶどう果汁」と書かれていませんか?

これは海外でブドウをドロドロに濃縮し、輸送コストを下げて日本に運び、水で戻して発酵させたものです。日本の法律では、

「原材料(輸入果汁)の加工段階で使われた添加物は、最終商品のラベルに書かなくてもいい(キャリーオーバー)」

というルールがあります。

つまり、輸入果汁を作る段階で「亜硫酸塩」などが使われていても、日本のラベルには「無添加」と書けてしまうのです。(※すべてのメーカーがそうではありませんが、特許情報などを調べるとそういった製法が存在します)「安くて無添加」には、それなりの理由があるのかもしれません…。

 

ビール・発泡酒の罠:「コーンスターチ」

続いてはビールです。

ビールの本場ドイツには「ビール純粋令」という古い法律があり、「麦芽・ホップ・水・酵母」以外は使ってはいけないとされています。

しかし日本のビールはどうでしょうか?原材料を見ると「コーンスターチ」という文字をよく見かけます。コーンスターチ(トウモロコシのでんぷん)自体は添加物ではありませんが、原料のトウモロコシは「遺伝子組み換え作物」である可能性が非常に高いです。

本場のビールから見れば「混ぜ物」ですし、食の安全を気にする方にとっては避けたい原材料の一つです。

▼日本のスーパーで買える「本物のオーガニックビール」はこちら

 

日本酒・焼酎の選び方:「純米」と「本格」

日本酒や焼酎は、選び方さえ間違えなければ無添加で安全なお酒が手に入りやすいジャンルです。

日本酒は「純米酒」を選ぶ

純米酒をえらぶ無添加ぐらしのころのイラスト

安いパック酒の原材料を見てみてください。

「醸造アルコール」「糖類」「酸味料」

と書かれていませんか?これらは味を調整したり、量をカサ増しするために使われます。選ぶなら、米と米麹だけで作られた「純米酒(じゅんまいしゅ)」一択です。

 

焼酎は「本格焼酎」を選ぶ

焼酎には「甲類(こうるい)」と「乙類(おつるい)」があります。

添加物を避けたいなら、昔ながらの製法で作られた乙類の「本格焼酎」と書かれたものを選びましょう。原材料もシンプルで、素材の味が楽しめます。

 

カクテル・チューハイ:添加物のデパート

一番気をつけたいのが、缶チューハイやカクテルです。

鮮やかな色の正体

カクテルに使用されるリキュールに含まれる添加物「青色1号」のイラスト

「ブルーハワイ」などのカクテルに使われるリキュールには、「青色1号」などのタール系色素(合成着色料)が使われていることが多いです。これらは石油から作られており、海外では使用が禁止されている国もあります。

「糖類ゼロ」の甘い罠

「カロリーオフ」「糖類ゼロ」を謳う缶チューハイ。なぜ甘いのかというと、「アセスルファムK」「スクラロース」「ステビア」などの人工甘味料が使われているからです。

これらは砂糖の数百倍の甘さを持ちますが、肝臓への負担や味覚への影響が懸念されています。

 

まとめ:楽しく飲むための「選び方」3か条

お酒は人生を豊かにする嗜好品ですが、選び方を間違えると「添加物カクテル」を飲むことになってしまいます。

ワインエキスパートとして、そして無添加主義として、私がおすすめする選び方はこの3つです。

  1. ワイン:激安の「無添加」に飛びつかず、信頼できる作り手のワインを選ぶ。
  2. ビール・日本酒:混ぜ物のない「麦芽100%」や「純米酒」を選ぶ。
  3. チューハイ:人工甘味料入りの「ゼロ」系は避ける。

そして、休肝日には体に優しい「無添加のノンアルコールビール」を選ぶのもおすすめです。最近は添加物を使わない美味しいノンアルも増えていますよ。

▼完全無添加も!おすすめノンアルコールビールはこちら

お酒とも上手に付き合いながら、美味しく健康な毎日を送りましょう!

スーパーで無添加食品をすべて買い揃えるのは大変ですよね…。 私が普段使っている、「無添加食品が買えるおすすめの通販サイト」をまとめたので、楽に安心できる食材を手に入れたい方は参考にしてください。

他にも、目的別にまとめた記事がありますので、気になる方をチェックしてみてください。

無添加のはなし
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ころ

無添加歴15年。添加物をやめて、長年の「全身じんましん」を克服しました。 その経験から、体にやさしくておいしいものを日々探求中。「無理なく続けられる美容と健康」をテーマに、スーパーや通販で買える無添加食品を正直にレビューしています。
(※現在SNSはお休みし、ブログ執筆に専念しています)

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