【2026年最新】ヴィーガンなら健康的?コンビニ・外食のプラントベース食を「無添加視点」で調べてみた結果。

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ヴィーガンなら健康的?コンビニ・外食のプラントベース食を「無添加視点」で調べてみた結果。のイラスト 無添加のたべもの
ころ
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こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は過去に食品添加物をやめることで、全身のじんましんを克服しました。それ以来、美容と健康のために「無添加でオーガニックな」生活を送っています。

最近、コンビニやファミレスで「プラントベース(大豆ミート)」や「ヴィーガン対応」というメニューを見かける機会が増えましたよね。

  • 「お肉を使っていないからヘルシーだし、体によさそう!」
  • 「今日はデトックスのために、ヴィーガンランチにしようかな」

そう思って手に取ろうとしている方、ちょっと待ってください。その商品の「裏面(原材料)」を確認したことはありますか?

実は、多くのチェーン店のヴィーガンメニューは、動物性食品を使っていないだけで、食品添加物はたっぷり使われていることがあるのです。

今回は、主要な外食チェーンやコンビニのヴィーガン(プラントベース)メニューをピックアップし、無添加マニアの私が「原材料の安全性」という視点だけで検証しました。

※本記事で紹介する商品は、動物性原材料不使用(プラントベース)ですが、一部商品にはコンタミネーションや副原料に由来する動物性成分が含まれる可能性があります。

 

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【検証】人気チェーンのヴィーガンメニュー、中身はどうなっている?

誰もが知っているあのお店。「お肉の代わり」として提供されているメニューの、原材料の実態を見ていきましょう。

❶ CoCo壱番屋「ココイチベジカレー」

CoCo壱のベジカレーのイラスト

カレーハウスCoCo壱番屋で提供されている、動物性原材料不使用のカレーです。

【メニューの特徴】

玉ねぎやジャガイモなどの野菜を中心としたカレーソースです。「ほうれん草」や「野菜」など、トッピングを自由に組み合わせることでボリュームを調整できます。

【無添加チェック】

動物性原料は不使用ですが、カレールーにはコクを出すための「調味料(アミノ酸等)」や「乳化剤」、「カラメル色素」などが使用されているのが一般的です。「無添加カレー」ではなく、あくまで「動物性原料不使用のカレー」という位置付けです。

 

❷ モスバーガー「ソイパティ」シリーズ

モスバーガーのソイパティのイラスト

モスバーガーでは、定番のハンバーガーのパティを「ソイパティ(大豆由来)」に変更することができます。また、バンズも植物性にした「グリーンバーガー」も販売されています。

【メニューの特徴】

大豆由来の植物性タンパクをベースに、玉ねぎ、レンズ豆、ひよこ豆などを混ぜ合わせてパティ状に成形しています。

【無添加チェック】

公式サイトの原材料情報を確認すると、ソイパティの結着(つなぎ)や食感の再現のために、「メチルセルロース(増粘剤)」や「調味料(アミノ酸等)」、「加工デンプン」などの添加物が使用されています。お肉に近い食感を実現するための加工技術が使われています。

 

❸ サブウェイ「ベジーデライト」

好みの野菜をサンドできるサブウェイの、パティが入っていない野菜だけのサンドイッチです。

【メニューの特徴】

パンに野菜だけを挟むシンプルなメニューです。ドレッシングに「オイル&ビネガー」や「塩こしょう」を選べば、動物性原料を含まないヴィーガン仕様になります。

【無添加チェック】

具材は野菜だけなのでシンプルですが、注意すべきは「パン」と「ドレッシング」です。選ぶパンの種類によっては「イーストフード」や「乳化剤」が含まれる場合があります。ドレッシングも市販のものと同様に、種類によっては添加物が含まれます。

 

❹ スターバックス「ソイ・アーモンド・オーツラテ」

スターバックスのソイラテのイラスト

スターバックスの定番メニューです。牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルク、オーツミルクを使用しています。

【メニューの特徴】

エスプレッソにスチームした豆乳やアーモンドミルク、オーツミルクを合わせたドリンクです。

【無添加チェック】

使用されている豆乳は、成分無調整の純粋な豆乳ではなく、飲みやすく加工された「調製豆乳」です。一般的に、コーヒーチェーンで使用される調製豆乳には、植物油脂、砂糖、pH調整剤、香料、安定剤(増粘多糖類)などが添加されていることが多く、無添加の豆乳とは異なります。アーモンドミルクやオーツミルクも同様に添加物が使用されています。

 

❺ デニーズ「ゼロミート(大豆ミート)」

ファミリーレストランのデニーズでも、ハンバーグなどを大豆ミートに変更できる「ゼロミート」メニューが導入されています。

【メニューの特徴】

大豆を主原料とし、ハンバーグの形状に加工されたプラントベースミートです。

【無添加チェック】

大豆ミートの加工段階で、食感やジューシーさを出すために「植物油脂」「メチルセルロース(安定剤)」「着色料(ココア、カラメルなど)」などの添加物が使用されています。

「お肉らしさ」を追求した結果、高度に加工された食品(超加工食品)の一つと言えます。

 

❻ ファミリーマート「ブルーグリーンプロジェクト」

ファミリーマートのブルーグリーンプロジェクトのイラスト

ファミリーマートでは、「おいしい植物性由来」をコンセプトにした「ブルーグリーンプロジェクト」の商品が定期的に発売されています。

【メニューの特徴】

時期によってラインナップは異なりますが、植物性の「アイス」「スープ」「カレー」「スイーツ」などが展開されています。(例:植物生まれのアーモンドミルクバー、植物生まれのチョコケーキなど)

【無添加チェック】

コンビニエンスストアの流通商品であるため、保存性や形状維持のために「乳化剤」「安定剤」「香料」「膨張剤」などの添加物が使用されています。

手軽に植物性食品が手に入る点は便利ですが、原材料欄には多くの添加物名が並ぶのが現状です。

 

結論:外食のヴィーガンは「超加工食品」の可能性が高い

こうして見てみると、チェーン店のヴィーガンメニューは、

「お肉を食べたくない人」には救世主ですが、「添加物を入れたくない人」にとっては、必ずしも正解ではないことがわかります。

植物性の材料を、添加物の力で無理やりお肉っぽく加工している…。

これでは、本末転倒な気もしますよね。

 

それでも外食したい!唯一の「安全圏」はここ

「じゃあ、外で安心して食べられるヴィーガンメニューはないの?」

とがっかりされた方、一つだけおすすめできるお店があります。

❼ スープストックトーキョー(Soup Stock Tokyo)

スープストックトーキョーのベジタリアンメニューのイラスト

「食べるスープの専門店」スープストックトーキョーです。メニューにある緑色の「Vgマーク」が目印です。

  • ここが違う!:
    スープストックは、大手チェーンの中で唯一と言っていいほど、「化学調味料・保存料・合成着色料・合成香料」に頼らないというポリシーを貫いています。
    野菜の旨味を時間をかけて引き出しているので、添加物で味をごまかす必要がないのです。
    外食で「無添加かつヴィーガン」を選びたいなら、ここが一番の選択肢です。

 

まとめ

「ヴィーガン」という言葉の響きだけで、「健康的だ」と盲信するのは危険です。特にコンビニやチェーン店の商品は、裏面の「原材料名」を見る癖をつけましょう。

  • 利便性を取って、添加物を許容するか
  • 安全性を取って、お店を選ぶ(または自炊する)か

自分の体の声を聞きながら、無理なく選んでいきたいですね。

スーパーで無添加食品をすべて買い揃えるのは大変ですよね…。 私が普段使っている、「無添加食品が買えるおすすめの通販サイト」をまとめたので、楽に安心できる食材を手に入れたい方は参考にしてください。

他にも、目的別にまとめた記事がありますので、気になる方をチェックしてみてください。

無添加のたべもの無添加のはなし
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ころ

無添加歴15年。添加物をやめて、長年の「全身じんましん」を克服しました。 その経験から、体にやさしくておいしいものを日々探求中。「無理なく続けられる美容と健康」をテーマに、スーパーや通販で買える無添加食品を正直にレビューしています。
(※現在SNSはお休みし、ブログ執筆に専念しています)

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