
こんにちは。
無添加生活15年のブログ管理人です。
私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、家族の健康を守るためにも「無添加生活」を送っています。
お弁当や朝食の定番、ハム・ベーコン・ソーセージ。 焼くだけで美味しくて便利な食材ですが、「加工肉は添加物がヤバい…」という話を一度は聞いたことがありませんか?
実は、加工肉はスーパーで売られている食品の中でもトップクラスに「添加物の種類と量」が多い食品です。 今回は、なぜ加工肉が危険と言われるのか、その理由を分かりやすく解説するとともに、私が長年かけて探し出した「安心して食べられる無添加のハム・ベーコン・ソーセージ」を15個、厳選してご紹介します。
身近なスーパーで買えるものから、コストコ、こだわりの通販まで網羅しましたので、ぜひブックマークして買い物の参考にしてください。
なぜ「加工肉はヤバい」と言われるのか?
まずは、添加物を知るところから始めましょう。 これは、大手メーカーが販売している一般的な「安価なベーコン」の原材料です。
【一般的なベーコンの原材料】 豚ばら肉、還元水あめ、卵たん白、大豆たん白、食塩、乳たん白、ポークエキス/調味料(有機酸等)、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、コチニール色素、香辛料
「/(スラッシュ)」の後ろがすべて添加物です。中でも、特に避けるべき「ワースト3」がこちらの添加物です。
① 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
お肉をきれいなピンク色に保つために使われます。 これがないと加工肉はどす黒い色になってしまいますが、毒性が非常に強く、お肉に含まれる成分と反応して「発がん性物質」に変化することが分かっています。「WHO(世界保健機関)」が加工肉の発がんリスクを指摘している主な原因物質です。
② リン酸塩(Na)
お肉の保水性を高め、プリッとした食感を出すための「結着剤」です。 これを過剰摂取すると、体内のカルシウムの吸収を阻害してしまいます。つまり、骨がもろくなったり、腎機能が低下したりするリスクがあります。成長期のお子さんには特に避けたい添加物です。
③ 調味料(アミノ酸等・有機酸等)
いわゆる「化学調味料」です。 安価な原料でも「うま味」を感じさせる魔法の粉ですが、舌がこの強烈な味に慣れてしまうと、素材本来の繊細な味が分からなくなってしまいます(味覚障害のリスク)。
「じゃあ、無添加の加工肉なんて売ってるの?」
そう思う方も多いはず。確かに普通のスーパーでは9割が添加物入りですが、探せばちゃんと「本物」は見つかります。
ここからは、私が実際に食べておいしかったおすすめ商品を「買える場所別」にご紹介します。
【スーパー・生協で買える】無添加加工肉のおすすめ
まずは、比較的手に入りやすいスーパーや生協(コープ)系の商品です。
① こだわりの味協同組合「自然の味」シリーズ
静岡県を中心とした全国の提携スーパーで購入できる「こだわりの味協同組合」。ここの加工肉は本当にレベルが高いです。「浜名湖そだち」というブランド豚を100%使用しています。
自然の味 ロースハム

- 原材料:豚モモ肉、食塩、粗製糖、野菜(ニンニク、玉葱、人参)、香辛料
- 特徴:野菜のブイヨンが効いていて、深みのある味。サンドイッチに最高です。
自然の味 ポークソーセージ

- 原材料:豚肉、岩塩、粗製糖、香辛料、羊腸
- 特徴:ハーブ系の味がしっかりついた洋風ソーセージ。ポトフに入れると絶品!
自然の味 ベーコン

- 原材料:豚バラ肉、食塩、粗糖、野菜、香辛料
- 特徴:薄切りタイプなので、野菜のベーコン巻きなどの料理に使いやすいです。
② 平田牧場(山形県)
「平田牧場」は、コープやお高めのスーパー(明治屋・ビオセボンなど)でよく見かけます。 日本のお米を食べて育った「三元豚」を使用しており、一番の特徴は「だし」を使っていること。
日本の米育ち三元豚 極みベーコン

- 原材料:豚バラ肉、糖類、食塩、香辛料、だし(昆布、椎茸、鰹、帆立)…など
- 特徴:唯一「だし」が入っているベーコン。和風の旨味がすごくて、脂身まで甘いです。
平田牧場のポークウインナー

- 特徴:皮がパリッとしていて、中から肉汁がじゅわっと溢れます。シンプルに焼いて食べるのがおすすめ。
③ 大多摩ハム「消費者シリーズ」(関東中心)
東京・福生のハムメーカー。関東のサミットストア、東急ストア、京王ストアなどで取り扱いがあります。商品名の「消費者」は「消費者の健康を第一に」という意味だそう。※2026年現在は「ナトゥアシリーズ」として販売中
消費者ウィンナー

- 原材料:豚肉、食塩、砂糖、香辛料
- 特徴:東京の一部では給食にも使われている安心の味。皮はパリッと、中はしっとり。
消費者ロースハム

- 原材料:豚ロース肉、食塩、砂糖、香辛料
- 特徴:原材料たったの4つ!塩味が効いていて、そのままでも美味しいです。
【コストコで買える】高コスパな無添加加工肉
会員制スーパー「コストコ」にも、実は優秀な無添加加工肉があります。それが「White Smoke(ホワイトスモーク)」ブランドです。
④ White Smoke(ホワイトスモーク)
製造は日本の会社ですが、本場の味を再現しています。添加物を一切使わず、天然の薪でスモークした香りがたまりません。
スモークベーコン

- 原材料:豚バラ肉(デンマーク産)、食塩、砂糖
- 特徴:ブロックタイプではなくスライスですが、少し厚みがあって食べ応え抜群。
スモークソーセージ

- 原材料:豚肉、牛脂、食塩、砂糖、スパイス…など
- 特徴:1本が大きくてボリューミー!肉肉しい食感で、BBQにもぴったりです。
【通販・専門店で買える】こだわりの逸品
近所に売っていない場合や、ギフト、とびきりの贅沢には通販が便利です。
⑤ サイトウハム(愛知県)
「無添加ハムのパイオニア」とも言えるメーカー。ドイツの製法を守りつつ、信州の放牧豚を使用しています。
無添加ポークウィンナーS

- 原材料:豚肉(国産)、塩、粗糖、香辛料
無添加ベーコンスライス

- 原材料:豚バラ肉(国産)、塩、粗糖、香辛料
- 特徴:どちらも「塩・粗糖・香辛料」のみという潔さ。皮が分厚くてパリッとした食感は、一度食べるとスーパーの安いウィンナーには戻れません。
⑥ ハイ食材室「無添加ベーコン」
楽天などのネット通販で大人気の食材店です。
無添加ベーコン(ブロック)
- 原材料:豚ばら肉、食塩、砂糖、香辛料
- 特徴:完全無添加のブロックベーコン。自分の好きな厚さにカットできるので、厚切りベーコンステーキにすると最高です。冷凍で届くので保存も効きます。
⑦ DEAN & DELUCA「無えんせきベーコン」
おしゃれな食のセレクトショップ、ディーン&デルーカにも無添加ベーコン(ブロック)があります。実はこれ、先ほど紹介したコストコの「ホワイトスモーク」と同じ製造者が作っています。味はお墨付きです。

ブロック型なので好きな形にして調理できるので、使い勝手が良いです。このベーコンを使って、カルボナーラを作ってみました。↓

⑧ HORIZON FARMS「無添加ソーセージ」
世界のプレミアムなお肉を扱う通販サイト。北海道の放牧豚を使用し、成長ホルモン剤なども不使用です。
- 特徴:スパイスが効いていて、海外のソーセージのようなワイルドな味わい。
⑨ 中津ミート「ポークウィンナー」
神奈川県のメーカーで、「アニマルウェルフェア(動物福祉)」に配慮して豚を育てています。
- 特徴:豚肉特有の獣臭さがなく、脂身に甘みがあります。
まとめ:加工肉は「裏側」を見て選ぼう
いかがでしたか? 「ハムやソーセージは体に悪い」と諦める前に、パッケージの裏側(原材料)を見てみてください。
- 亜硝酸ナトリウム(発色剤)
- リン酸塩(結着剤)
この2つが入っていないものを選ぶだけでも、体への負担は大きく減らせます。
今回ご紹介した商品は、どれも管理人が自信を持っておすすめできる「おいしくて安全な加工肉」ばかりです。 まずはスーパーで「こだわりの味協同組合」や「平田牧場」を探してみるか、コストコに行ったついでに「ホワイトスモーク」を試してみてくださいね。
毎日の食卓が、より安全で美味しいものになりますように。
\無添加食品、どこで買ってる?/
近所のスーパーで揃わない時は、ネット通販が便利です。私が愛用している「無添加食品が買えるおすすめサイト」はこちらにまとめています↓
![自然の味そのまんま 無添加 ポークソーセージ[100g]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/uocha/cabinet/item20/4531408029011-1.jpg?_ex=128x128)
![自然の味そのまんま 無添加 ベーコン[100g]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/uocha/cabinet/item20/4531408029066-1.jpg?_ex=128x128)
























