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使い勝手の良いラップに危険な添加物⁉おすすめの無添加ラップ 2選

ラップフィルム 無添加のはなし
ころ
ころ

こんにちは。

閲覧いただきありがとうございます。

私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

 

「無添加」の食品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加食品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。

 

この記事はこんな方向け
無添加のラップを探している方
・食の安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方
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ラップに添加物?

「無添加」と聞くと、それは食品や洗剤などをイメージする方が多いと思います。実はラップにも「添加物」が入っていて、ラップにおける「無添加」という概念があることをご存知でしょうか。

 

「ラップ」は、私たちが口にする「食品」に密着しています。冷蔵や冷凍していたものを電子レンジで温める際には、必ずと言ってよいほど使います。

電子レンジで温めすぎることによって、ラップが溶けてしまい、食べ物と一緒になってしまったけど、「そのまま食べてしまった…」という経験をしている方も多いのではないでしょうか。

 

もしかしたら食べてしまうかもしれない「ラップ」。できるだけ安全性の高いものを使用したいと思うのは、お料理をする方の共通の思いですね。

 

ラップにおける添加物とは

疑問

ラップにおける「添加物」とは、次のことを目的に、添加される物質です。

ラップの添加物の目的

  • ラップを柔らかくして使いやすくする
  • ラップの粘着力を強くする
  • ラップの切りやすさを良くする

 

これらを実現するために使用される主な添加物は、「柔軟剤(脂肪酸誘導体)」や「安定剤(エポキシ化植物油)」です。

 

脂肪酸誘導体とは

脂肪酸誘導体」はWikipediaにも語彙の説明がありませんでしたが、どうやら脂肪酸と「何か」を化学合成して作られる「添加物」のようです。その「何か」が明確にされていないようなので、安全性には懸念が残ります。

 

エポキシ化植物油とは

「エポキシ化」とは酸化反応の一種ですが、植物油が何が使われているかわかりません。サラダ油は、その精製過程で高温処理をすることにより人体に悪影響を及ぼす「トランス脂肪酸」を発生させてしまいます。化学処理された油が体に良いとは思えないので、「エポキシ化植物油」にも安全性に懸念が残ります。

 

上記の添加物の説明を見ると、添加物の入っていない「ラップ」を選択した方が、安全な食生活につながりそうです。

「ラップ」のパッケージの裏面に「原材料」がきちんと記載されているので、添加物が入っているか、入っていないかの確認をしてから購入するようにしてください。

ポリラップ原材料

この写真のように、「添加物」を使用していなければ「なし」と記載されています。添加物が使用されている商品には、「添加物」の欄に添加している物質名が記載してあります。

 

また、「ラップ」は「添加物」だけではなく、「原材料」に何が使われているかも気にしたいです。

 

ラップの原材料

ラップイメージ

ラップの原材料には主に「ポリ塩化ビニリデン」、「塩化ビニル樹脂」、「ポリエチレン」の3つがあります。それぞれについて調べてみました。

 

ポリ塩化ビニリデン

Wikipediaには下記のように記載されていました。

無色透明。熱安定性に優れ、成型時の焼けなどによる着色が起こりにくい。ただし、 125 °Cを越えると分解し、塩化水素が発生する
引用:Wikipedia ポリ塩化ビニリデン

塩化水素は人体にとって有毒のため、原材料に「ポリ塩化ビニリデンン」と記載のあるラップは避けた方が良さそうです。

 

塩化ビニル樹脂

「塩化ビニル樹脂」は「ポリ塩化ビニル」ど同義で、Wikipediaには下記のように説明がありました。

「ポリ塩化ビニル」または「塩化ビニル樹脂」とは一般的な合成樹脂(プラスチック)の1つ。塩素系プラスチックがダイオキシン類の主要発生源と考えられ社会問題として浮上し、不買運動にもつながった。現在ダイオキシンは塩素系プラスチックのみならず、塩素と芳香族化合物が含まれる廃棄物を焼却処分する際に不完全燃焼になると発生すると考えられている。
引用:Wikipedia ポリ塩化ビニル

「塩化ビニル樹脂」もダイオキシンの発生の懸念があるので、避けたい原材料の一つです。

 

ポリエチレン

Wikipediaでは下記の説明が記載されています。

エチレンが重合した構造を持つ高分子である。最も単純な構造をもつ高分子であり、容器や包装用フィルムをはじめ、様々な用途に利用されている。
引用:Wikipedia ポリエチレン

「ポリエチレン」は、ラップに使用される他の原材料のように、危険性が高い成分ではないようです。

 

「ラップ」を選択する際には原材料が「ポリエチレン」が使われていて、なおかつ「添加物」が含まれていない商品を選ぶようにしたいものです。

 

おすすめの無添加ラップ①

ここで、おすすめの無添加の「ラップ」を紹介します。「ラップ」は食品と違い、パッケージに「無添加」とわかりやすく記載されているので、探しやすく、価格の面でも食品とは違い「無添加」の商品の方が安くなっているので、購入しやすいですね。

 

一つ目は「宇部フィルム」さんの「ポリラップ」です。

ポリラップ
ポリラップ原材料

●商品名:ポリラップ
     食品包装用ラップフィルム
●製造元:宇部フィルム株式会社
●原材料:ポリエチレン
●耐熱温度:110℃

●寸法:幅22㎝×長さ50m

 

【使用感】
いたって普通の「ラップ」です。ただお皿によってくっつきにくいものがあります。「ポリエチレン」はにおい漏れや、におい移りがしやすといわれています。私は、食品を冷凍をする際はラップをしてから「ziploc」に入れていますが、におい移りは特に気になったことはありません。これは食品を冷蔵する際も同じで、におい移りは気になりません。

 

【価格】
スーパーやドラッグストアで、100円くらいで購入できます。Amazonや楽天市場でも購入可能ですが、まとめ買いになってしまいますし、スーパーで購入した方が安いです。

 

「ポリラップ」の商品の公式サイトはこちら。

 

おすすめの無添加ラップ②

続いては「リケンファブロ」さんの「ハイラップ」です。

ハイラップ表
ハイラップ原材料

●商品名:ハイラップ
     食品包装用ラップフィルム
●製造元:リケンファブロ株式会社
●原材料:ポリエチレン
●耐熱温度:110℃

●寸法:幅30㎝×20m

 

【使用感】
こちらもいたって普通の「ラップ」です。おすすめ①の「ポリラップ」同様にお皿によってくっつきにくいものがあります。天然由来の刃を利用しているため、燃えるごみとして捨てることが可能です。

 

【価格】
スーパーやドラッグストアで100円くらいで購入できます。Amazonでも購入可能ですが、スーパーで購入した方が安いです。

 

この商品の公式サイトはこちら。

 

まとめ

食卓イメージ

普段使用している日用品は、「なんとなく」で選んでいると、実は安全性に懸念のある商品だった…、ということがあります。特にキッチンでは頻繁に使用し、食品とも密接にかかわる「ラップ」のような商品にはこだわりを持って、どんな成分が入っているかを知って購入したいものです。

 

ただ、安全に懸念が残る原材料を使っている「ラップ」は使い勝手が良いのです。お皿にきちんとくっついてくれたり、キレイにカットできたりします。ですが、「使い勝手を優先」するか、「長期的にみた家族の健康を優先」するかは、考えなくても明白だと私は思っています。

 

その他の無添加の調味料や食品については、こちらのページにまとめています。

 

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