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これだけは知っておきたい!最低限避けるべき食品添加物まとめ

添加物イメージ 無添加のはなし
ころ
ころ

食品添加物って何を避ければよいの?すべての食品添加物を避けるのは大変なので、これだけは避けた方が良い食品添加物が知りたいな…。

という悩みを持っている方に向けて、避けるべき食品添加物についてお話します。私は食品添加物を摂取しないことにより、全身に広がるじんましんを克服して以来、美容と健康のためにも「無添加」生活を送っています。

 

「無添加」の食品や商品を見つけるのは意外に難しいので、「無添加商品」を日々探し求め、見つけては記事にしています。今回は、無添加商品のご紹介ではなく「食品添加物の知識」についてお話します。

 

この記事はこんな方向け
・なるべく避けたい食品添加物を知りたい方
・食の安全性を気にし始めた方
・美容と健康のために今できることを探している方

 

様々な「無添加食品や商品」をまとめた記事です↓

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食品添加物を避けるためには

無添加お菓子

一人暮らしや結婚などを機に、自分で料理を作るようになると、「食の安全」について興味を持ち始める方は多いと思います。食の安全を学び始めると、スーパーで購入できる加工食品には、ほとんどと言っていいほど「食品添加物」が含まれることに驚いたことはないでしょうか。

 

そして、「食品添加物が必ずしも安全なものではない」ということを知って、驚いたこともあると思います。だからと言って、食品添加物を避けようとすると、購入できる食品がほとんどなくなってしまいますよね。

 

私は無添加主義ですが、普通の人よりもこだわっている方だと思います(友人に話すと、疲れるよねとよく言われます)。ここまでになってしまうと、さすがに毎日の生活が疲れてしまいます。

あまり無理をしないように無添加生活を送っていますが、そうはいっても「これだけは避けたい食品添加物」があるので、この記事では避けるべき食品添加物のお話をします。

 

避けた方が良い添加物

化学合成

私が考える避けた方が良い「食品添加物」をお伝えしますが、これは完全な個人の見解なので参考程度に見てもらえれば幸いです。

 

何が使用されているか明確でない食品添加物

食品添加物は約1,000種類が存在していますが、用途によっては使用している成分を限定せずに、一括で表示することが認められている食品添加物が存在しています。

イーストフード ガムベース 香料 酸味料
調味料 豆腐用凝固剤 乳化剤 ph調整剤
かんすい 膨張剤 苦味料 光沢剤
軟化剤
酵素

 

例えば、「香料」は食品に「香り」を出したいときに使用する食品添加物ですが、そのために5種類の物質を添加していたとしても、食品のパッケージの「原材料欄」には「香料」のみで記載されます。

 

つまり、一括名で表示される食品添加物は「どんな添加物が、どれだけ使用されている」のか分からないのです。香料には自然由来のものもありますが、化学的に合成された物質もあります。

親切なメーカーは商品パッケージに「化学合成物質は使用していません」という記載があったり、その商品を企業ホームページの商品ページで見みると、どんな原材料が使用されているかを、きちんと明記している場合もあります。

 

ただ、そういった良心的な食品メーカーばかりではないので、一括表記されている「食品添加物」は避けた方が安心です。

 

加工でん粉・カラメル色素・イーストフード

用途としての一括表示は認められていませんが、

  • 加工でん粉
  • カラメル色素
  • イーストフード

この3つは、この名称でいくつかの成分を使用できることが可能です。

 

加工でん粉」は、11種類の物質を使用することができますが、そのうちの9種類では動物試験で腎臓に変化があったため、EUでは乳幼児向けの食品の使用制限がされています。

 

カラメル色素」は種類として、Ⅰ~Ⅳに分けられていますが、Ⅳについては発がん性がある物質とされています。日本で使用されているカラメル色素にはⅣが使用されているケースが多いと聞きますから、「カラメル色素」という添加物が、食品パッケージの原材料欄に記載されていたら避けた方が賢明です。

 

イーストフード」は、指定された18種類の物質が使用されていますが、この中には「リン酸塩」が含まれています。リン酸塩は骨粗しょう症や心筋梗塞のリスクを上げる物質といわれています。

 

危険性が明確な食品添加物

どんな食べ物も「摂取量」が多ければ、それが「毒」に変わってしまうものです。「塩」なんかは良い例ですね。一度に塩を大量に食べると、人は死んでしまいます。使用量を超えなければ、安全な食品添加物が多いですが、中には明確に危険度が高く、海外では使用が禁止されている食品添加物もあります。

 

タール系色素

キャンディのイメージ

「タール系色素」は、石油からつくられている合成色素です。日本では下記の12種類の使用が認められています。

  • 青色1号・2号
  • 赤色2号・3号・40号・102号・104号・105号・106号
  • 黄色4号・5号
  • 緑色3号

イギリスでは赤40号・赤102号・黄色4・5号は、使用禁止となっています。アメリカでも赤2号が禁止されていたりもするのに、日本では使用可能なんて不思議ですよね。

 

黄色4号は、ぜんそくやじんましんなどのアレルギーの原因になることがわかっています。

 

こういった着色料は鮮やかな色を出すために使用されるので、主にお菓子で使用されることが多いです。子どもが食べるお菓子だからこそ、危険性が高いものは排除してほしいものですが、大人の事情で難しいのでしょうね。

 

最近では大手のお菓子メーカーでは、タール系色素を使用しているメーカーが減ってきました。ただ、このタール系色素をよく見かける場所があります。

それは「観光地のお土産売り場」です。お土産用のお菓子は、目立つように色鮮やかな商品が多いですが、原材料を見てみると「赤色〇号」という記載を見かけます。

 

大切な人に渡すお土産こそ、「無添加」を選びたいものですね。

 

亜硝酸ナトリウム

ソーセージ

亜硝酸ナトリウム」は、ハムやソーセージや明太子に良く使用されている食品添加物です。食の安全を気にする方であれば、一度は「亜硝酸Naは危険」という話を耳にしたことがあると思います。

 

亜硝酸Naを過剰に摂取すると、大腸がんになるリスクがあるとしてWHO(世界保健機関)が公式発表をしています。「少量なら問題は無い」といわれても、そんなリスクがあると知ったら、少量でも口にしたくはないと思ってしまいます。

 

ハムやソーセージは美味しくて便利な食材なので、食卓に使えないのは悲しいですよね。お値段は高くなってしまいますが、無添加商品をまとめたので下記の記事をご参考ください。(ハムは無添加商品が少ないので、ベーコンとソーセージをピックアップしています)

 

発がん性があると言われる物質

個人的に、何よりも避けた方が良い食品添加物は「発がん性」がある物質だと思っています。現代の日本では、2人に1人はがんにかかると言われています。少しでもがんの発生率を減らしたいのであれば、食事を見直すことが一番の近道なのではないかと思います。

 

食品添加物には発がん性の懸念がある物質がいくつかあります。上記でご紹介してきた中にもありますが、それ以外の食品添加物を挙げておきます。

  • ソルビン酸(保存料)
  • 安息香酸ナトリウム(保存料)

 

ソルビン酸は、干物などに使用されていることが多いです。安息香酸ナトリウムは水に溶けやすいため、清涼飲料水やコーヒーなんかにも含まれています。

 

まとめ

私は「食品添加物」について学ぶことは、「家族の健康を守ること」だと思っています。気にし始めると疲れてしまいますが、無理をしない程度に「学んで」、無理をしない程度に添加物を「避ける」くらいでも良いと思います。

 

食品添加物を悪者のように表現していますが、もちろん国で安全性は確認している成分です。しかし、安全の確認方法は複数の食品添加物を掛け合わせたときの危険性は確認できていないそうです。

 

その事実を知って、いまからでも少しずつ「安全だと思える選択」をしていくことが大事なのではないかと私は思っています。このブログを読んでくださる方の、今後の選択に少しでも参考になれば幸いです。

 

食品添加物に関するおすすめの書籍の記事はこちらです↓

 

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参考URL:週刊現代 スーパーの加工食品は危険な「添加物だらけ」
     Wikipedia タール系色素
     ホワイトフード タール色素   

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