
こんにちは。
無添加生活15年、ブログ管理人のころです。
私はかつて、食品添加物を摂取しない生活に切り替えたことで、全身に広がるひどいじんましんを克服しました。それ以来、美容と健康のために徹底した「無添加生活」を送っています。
しかし、いざスーパーやコンビニに行くと、「無添加」の食品を見つけるのがいかに難しいか痛感します。日本は世界でもトップクラスの「食品添加物大国」と言われているのをご存知でしょうか?
海外では使用が禁止されている添加物が、日本では当たり前のように使われていることも少なくありません。
今回の記事では、私がこれまでの無添加生活の中で
- 「これは特に添加物の使用量が多いな」
- 「避けたほうがいいな」
と感じた食品を5つに絞ってご紹介します。
「コンビニのおにぎりなら安心?」「野菜だからキムチは健康?」 そう思っている方は、ぜひ一度裏面のラベルを確認してみてください。
コンビニの「お弁当」と「おにぎり」
もっとも身近で、かつ添加物のデパートと言えるのがコンビニのお弁当やおにぎりです。 裏面の原材料表示を見たことがありますか?枠内に収まりきらないほどのカタカナ文字(添加物)が並んでいます。
特に注意したいのが、手軽に食べられる「コンビニおにぎり」です。
なぜおにぎりに添加物?

家庭で作ったおにぎりは、時間が経つとご飯が硬くなりますよね。でも、コンビニのおにぎりはいつ食べてもふっくらしています。 これは、お米と油を混ぜたり、保存性を高める添加物を使用しているからです。
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グリシン: 保存性を高めるために使われますが、過剰摂取のリスクも指摘されています。
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pH調整剤: 食品の腐敗を防ぎますが、一括表示が認められているため、具体的に何種類の薬剤が使われているか消費者には分かりません。
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植物油脂: ご飯のツヤを出し、機械にくっつかないようにするために使われます。
お弁当やおにぎりは便利ですが、頻繁に食べるのは避けたい食品の筆頭です。
ハム・ベーコン・ソーセージ(加工肉)
朝食の定番であるハムやウインナーなどの加工肉。これらも添加物の使用量が非常に多い食品です。 特に懸念されるのが発がん性のリスクです。
鮮やかなピンク色の正体

お肉は本来、加熱すると茶色っぽくなります。しかし、市販のハムやベーコンは綺麗なピンク色をしていますよね。これには「亜硝酸ナトリウム(発色剤)」が使われています。
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亜硝酸ナトリウム(発色剤): 肉の色を良くするだけでなく、ボツリヌス菌の増殖を抑える効果もありますが、発がん性物質の生成に関わると言われています。
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リン酸塩:結着剤として使われますが、過剰摂取するとカルシウムの吸収を阻害し、骨がもろくなる原因になると言われています。
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たんぱく加水分解物:コストを抑えてかさ増しするために使われることもあります。
私はこれを知ってから、スーパーで「無塩せき(発色剤不使用)」と書かれたものを選ぶようにしています。
▼私が探した「無添加のハム・ソーセージ」はこちらにまとめています
菓子パン・お菓子類

見た目が可愛くて美味しいお菓子や菓子パン。 「子どもが喜ぶから」とつい買ってしまいますが、見た目を重視した食べ物ほど、添加物の使用量は多くなります。
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タール系色素(着色料): 「赤色〇号」「黄色〇号」と書かれているものです。石油から作られる合成色素で、海外では使用禁止になっているものも日本では許可されています。
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ショートニング(トランス脂肪酸): サクサク感を出すために使われますが、心疾患のリスクを高めると言われています。
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ソルビン酸(保存料): カビや腐敗を防ぐために使われます。
特に色が鮮やかなキャンディやグミ、マカロンなどは要注意です。
▼子どもにも安心!無添加のお菓子まとめはこちら
キムチ・お漬物
実はキムチは原材料欄を見てみると、添加物のオンパレードなんです…。スーパーで売られている安価なキムチの多くは、「発酵していないキムチ風の漬物」で、本来のキムチは時間をかけて発酵させますが、大量生産品は添加物を使って「それっぽい味」を短時間で作っています。
お漬物も然りで、「発酵食品だから体に良いはず」と思われがちですが、添加物の使用が多いのです。
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調味料(アミノ酸等): 強烈な旨味を出す化学調味料です。これを食べ慣れると、素材本来の繊細な味が分からなくなる「味覚障害」のリスクがあります。
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人工甘味料:カロリーオフのために、砂糖の代わりに使われることが多いです。
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増粘多糖類:トロミをつけるために使われます。
裏面を見て「調味料(アミノ酸等)」が最初にきているキムチは、私は選ばないようにしています。
▼本物の発酵食品を選ぼう!無添加キムチの紹介はこちら
ファーストフード
外食、特にファーストフードは原材料表示を見る機会がないため、一番のブラックボックスです。
以前、どうしても気になって、あるファーストフード店に添加物の使用状況を問い合わせたことがあります(少し迷惑な客だったかもしれませんが…苦笑)。
その結果、ハンバーガーのお肉自体に旨味成分やテリを出すための添加物が数種類、ソースにはさらに数種類…と、一つの商品に驚くほどの種類の添加物が使われていることが分かりました。
「安くて早い」には、それなりの理由があるのです。
まとめ:完全に避けるのは無理でも「選ぶ」ことはできる
私が思う「食品添加物が多い食品ワースト5」をご紹介しました。
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コンビニのお弁当・おにぎり
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ハム・ソーセージ(加工肉)
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菓子パン・お菓子
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キムチ・漬物
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ファーストフード
これら以外にも、カップ麺や練り物など、注意したい食品はたくさんあります。 今の日本で、これらを完全にゼロにして生きていくのは至難の業です。私もたまには外食もしますし、ストイックになりすぎてストレスを溜めるのは本末転倒です。
大切なのは、「何が入っているかを知った上で選ぶこと」。
「今日はコンビニおにぎりだったから、夜は無添加の味噌汁にしよう」 「ハムを買うときは、後ろを見て『無塩せき』を選ぼう」
そんな小さな積み重ねが、5年後、10年後のあなたの体を作ります。 ぜひ今日のお買い物から、パッケージの「裏側」を見る癖をつけてみてくださいね。
★スーパーで買える「無添加食品」完全ガイドはこちら





